歌词
拳をまた握りしめた
怒りのまま恨んでやるのさ
そいつの胸ぐらを掴んで
重又握紧拳头
力のまま殺してやるのさ
任凭怒气驱使 恨意翻涌
歪んだ顔がほらバラバラに
抓住那家伙的前襟
崩れ落ちあたりに飛び散る血
就这么用力将他杀死
法を犯さない方法で
看啊 扭曲的脸四分五裂
自分を殺す方法があるなら
鲜血四处崩落飞溅
僕を今すぐ殺してみたい
如果有不触犯法律
誰かが死んでもね
就能杀死自己的方法
イラつくくらいでした
那我立刻就想将自己杀死
乱れたダイヤに舌打ちして
就算有人死了
溜息をついた
也只会让我感到不耐烦
貴方が死んだこと
对着混乱的列车时刻表咂嘴
昨日聞かされました
唉声叹气
拳に刺さるこの鏡じゃ
昨天被告知了
痛みも足りない
你已去世的消息
かごめ かごめ
扎在拳头上的镜子碎片
後ろの正面だあれ
这点疼痛根本不够
血も涙も流れるのに
笼中鸟啊笼中鸟
心のまま動けないのさ
你的正后方是谁呢
壊れる事に慣れたから
明明还能够流血流泪
思いのまま使われるのさ
却无法听凭内心行动
軋んだ身体が叫ぶ声に
因为已习惯了破碎崩坏
耳も傾けずににべもなし
所以就这么任人摆布
愛する人だけ守れりゃ良い
对被倾轧的躯体发出的喊叫
他人を蹴落とせどこれが正義など
充耳不闻 冷眼相对
なんと小さき人でしょうか
只要守护所爱之人就好
貴方が死んでもね
即便踢落他人也无所谓 这就是正义
悲しむ以外なくて
多么渺小的人类啊
非力を正当化するだけの脳みそが恨めしい
即便你死了
黄色い線の外で懺悔を繰り返した
我除了悲伤 别无他法
綺麗なものを見かける度
怨恨着只顾将自己的无力正当化的头脑
黒く澱んでく
在黄线之外不断忏悔
かごめ かごめ
每当看到美丽之物
後ろの正面だあれ
内心的黑暗就会积淀
幸せってどんな顔で俺の事を見てんの
笼中鸟啊笼中鸟
幸せってどんな顔で俺の事を笑うの
你的正后方是谁呢
生きるために必要な最小ってなんでしょう
幸福正用怎样的表情看着我呢
君のために僕ができる何かってなんでしょう
幸福正用怎样的表情嘲笑我呢
愛を持って生きろってどの面で歌うの
为了生存所需的最低限度是什么呢
信じられるものなんて積み上げてないから
为了你我能做些什么呢
あれもこれも目に刺さって心流れる
“要怀着爱活下去” 哪有脸面唱这种歌
どうせいらない いらない
能够相信的事物根本没有积累起来
俺が生きてるこの世界じゃ
这个也好那个也好都那么刺眼
見向きもされない
反正都不需要 不需要啊
飛び込んだとしても
在我所生存的这个世界
誰も悲しまぬなら
谁都不屑一顾
俺は俺らしく生きてやろう
就算我跳下铁轨
泥水の中で
也无人为我悲伤的话
高く高く飛べたらいいな
那我就活下去给你们看
いいないいないいないいな
在这泥淖之中
专辑信息