歌词
金で計れるか? 人の価値
燃えて灰になることはきっと同じ
目元抑えた日 メモ残す歌詞
CASH ONLYじゃ目盛りのない物差し
髪切るのも紙切れ一枚
神様にも金必要かい?
限られた時で掻き集めて
あいつが待つ部屋 鍵開けるぜ
俺の生き方一個だけ
マイクで地元に建つ一戸建て
サインを書いた小学生
いつかきするまで詩を書くざ
金土曜は急がなきゃ
歌いに行くのさきっとどこか
心臓の中希望の言葉
彼女をさせない貧乏のママ
あの日から俺はNEVER GO BACK
お前の分まで稼ぐBALLER
あの日から俺はNEVER GO BACK
手に入れてくこの通り
這い切って向かうざそっち
金こそが全てって言ってるお前
死ぬ前に1人諭吉と喋っとけ
金なんか要らねぇって言ってるお前
ゴムだけであの子のこと守れません
降ろせない荷物を背負ってくレース
重さと年齢は比例していくペース
紙の上にpain 走らせるペン
まさとの双子がお年玉くれって
マイナスをプラスに
遣った分また増やしてく有り金
たくまが死んだ団地に朝焼け
16のままのあいつの分まで
愛すべき人先にいる
最終駅 今歌いに行く
命は死ぬ前に お金は死んだら
燃やし遣い切る片道切符
あの日から俺はNEVER GO BACK
お前の分まで稼ぐBALLER
あの日から俺はNEVER GO BACK
手に入れてくこの通り
遣い切って向かうぜそっち
あの日から俺はNEVER GO BACK
お前の分まで稼ぐBALLER
あの日から俺はNEVER GO BACK
手に入れてくこの通り
遣い切って向かうぜそっち
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