歌词
そっと流(なが)れる
在静默间流淌
透明(とうめい)な波(なみ)
透明的波浪
星(ほし)を抚(な)でていく风(かぜ)
轻抚过繁星的风
遥(はる)か先(さき)まで
吹向遥远的彼方
途切(とぎ)れることなく吹(ふ)く
一刻都不停下它的脚步
懐(なつ)かしさは优(やさ)しい
怀念的情绪暖人心底
夏草(なつくさ)の匂(にお)いと
将那夏草的气息
远(とお)く霞(かす)む景色(けしき)包(つつ)んでいた
和远远晕开的景色全部包裹
ずっと闻(き)こえていた気(き)がする
一直以来都感觉它回荡在耳畔
暖(あたた)かな君(きみ)の歌声(うたごえ)
你那暖彻心扉的歌声
欠(か)けたままの心(こころ)のピース
一直缺失的那一块心灵碎片
いまやっと
在这一刻
取(と)り戻(もど)せた気(き)がするんだ
终于觉得自己又再次寻回
巡(めぐ)る瞬(またた)き
萦绕心底的瞬间
広(ひろ)げた両手(りょうて)
即便张开双手
抱(かか)え切(き)れず
也怀抱不下
こぼれる时间(じかん)の欠片(かけら)
那些掉落的时间碎片
いろんな形(かたち)してる
有着各种各样的形状
懐(なつ)かしさは儚(はかな)い
怀念的情绪短暂易逝
二度(にど)と戻(もど)らない日々(ひび)
一去不返的那些岁月
少(すこ)しの幸(しあわ)せと痛(いた)みを见(み)る
那些许的幸福和痛楚历历在目
心(こころ)の奥(おく)に闭(と)じ込(こ)めてた
长久以来一直封存在心底
大事(だいじ)だから隠(かく)してたんだ
因为无比珍视所以刻意隐藏
怖(こわ)がりな仆(ぼく)はそのまんま
胆小的我一直都未曾改变
大切(たいせつ)な事(こと)を忘(わす)れたふりしてた
总是装作自己已经忘却了何为珍贵
懐(なつ)かしさは爱(いと)しい
怀念的情绪让人眷恋
あの日(ひ)见(み)た空色(そらいろ)
那一天所见的天色
今(いま)も変(か)わらず此処(ここ)へ続(つづ)いてる
如今依旧未变 延伸向未知的远方
ずっと闻(き)こえていた気(き)がする
一直以来都感觉它回荡在耳畔
君(きみ)が口(くち)ずさむ歌声(うたごえ)
从你口中哼出的歌声
暗暗(くらやみ)に融(と)けそうな仆(ぼく)を
那个就快融化在黑暗中的我
その声(こえ)が包(つつ)み込(こ)んでた
也被它温柔地包裹
确(たし)かにずっと响(ひび)いていた
它总是那般真切清晰地回响
心(こころ)の中(なか)深(ふか)く照(て)らし
一直照进我的内心深处
切(せつ)ない色(いろ)した明(あ)け方(がた)さえ
就连泛着悲伤色彩的黎明
柔(やわ)らかな色(いろ)で涂(ぬ)り替(か)えていくんだ
也逐渐被涂上了柔和的颜色
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