歌词
見兼ねた僕の街
看不见了我的城市
よくある言葉じゃ浮かれない
曾经一直说的话再也浮现不出
沈んだ心 なだめる
平静的心境意识到
君に甘え過ぎてダメだな
你的温柔善良再也不能依赖
澄んでる君の瞳に
在你纯澈的眼眸里
写った僕を咎めたい
想要把责备倒映在我的身上
何かを欲しくなるほど
越想要得到的事物
間違い 彷徨い 崩れてしまうな
错误就会不断徘徊到崩溃
疲れた 地球を背に
已经疲惫了背靠地球
今宵は 月が笑う
今夜明月笑
考えず 夢中を生きた
不假思索的沉浸在宛如明月的梦中
無垢じゃ辛いよ
如同那般纯洁也会很累吧
星が降る夜を ただ仰ぐ
仰望繁星点点的夜空
いつかの傷と寄り添ってきたけど
曾经与伤痛相伴的点点滴滴
限りあるものに焦がれた
就像被限制的事物也能烧亮的夜晚
夜のままで居れたら
如果你在，希望能和你一起
君と居れたら
突然被紧握的双手
ふいに握られた手
在萧瑟的夜晚也显得很温暖
夜風の中でも暖かい
在这之前每天都在犹豫彷徨
日めくり 抗い 迷ってた
你知道什么是最重要的吗
「何が大切なのか分かるかい?」
在那个美好的夜晚
尋ねた 偉大な夜に
调整我紊乱的呼吸
乱れた 息を整えて
想到了我最希望的事情
考えた 理想ってなんだ
想跟你在一起
君と居たいよ
就算在过去不能相爱也要在现在发生
愛せない過去も 今を創る
也许过去某天某人对我的创伤也拯救了我
いつかの傷も 僕を救ったかも
就像被限制的事物也能烧亮的夜晚
限りあるものに 焦がれた
如果能走到黑夜的尽头的话
夜の先へ ゆけたら
连“我爱你”都还没说出口
「愛してる」すらもまだ言えず
我还能给你什么
僕はさ
美好的东西都变的跟星星一般
君に 何をあげられるだろうか
你也是吗
いつも何かが 星に変わる
仰望繁星点点的夜空
君もそうかな
不知何时的伤痛还有今夜的你
星が降る夜を ただ仰ぐ
直到有限的事物也变成了星星
いつかの傷も 今宵の君も
如果你也在的话，如果能跟你一起
限りあるものが
星になってゆくまで居れたら
君と居れたら
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