歌词
もし 次の季節がここに訪れるなら
如若 还能有下一个季节造访此处
対い合わせに腰掛けて長い話をしょう
请与我交换心底的一切
浅い眠りの淵で拾い集めたものは
在浅寐的深渊中 收集着流星的残片
どこか僕らに似た流れ星の断片
将这些与我们相似的存在
撒いては埋めて
散落 埋葬
"またね、いつか、どこかで会おう"
“再见吧,也许在未来,还会有不期的相遇”
貴方に花を 花開く命を
为你而盛放的 花儿一般的生命
手折るこの手で束ねた愛のうた
用这双手 摘下一束爱的低吟
いま捧げよう
于此 献上
透明な嵐がきたらみんなみんな浚って
如若剔透的大雨 将一切冲洗
冷たい時は名残りへと その時を知ってる
方才知晓 冰冷的时节是你余留的唯一
蜂蜜色の遠い空の下
蜂蜜色的悠远苍穹之下
僕等が幾度変わって
即便我们无数次的变迁
いつか形を忘れても
甚至忘却了对方的模样
貴方に花を 罪深い祈りを
为你献上花束 附上罪孽深重的祈祷
閉じた瞼が綻ぶときを知る
轻闭双眼 绽开笑魇时 才终于明了
貴方に花を 優しいたましいが
为你献上花束 为了典雅纯诚的灵魂
くれた痛みが今僕を生かすよ
你给予我的痛心 造就了如今我的生命
貴方に花を 生きてゆく僕らが
为你献上花束 为了拼命活着的我们
まぶしい夢に覚める朝のために
为了敢于结束美好的梦境 面对真实的朝阳
貴方に花を
[04:27.077为你献上花束
もうこれでいいんだ
已经足够了
ありがとうの前に
在不止的敬谢面前
そう、泣けなかったこと
是啊 没能落下的泪珠
春の嵐がみんな浚ってゆく
暖春的暴雨 将一切洗涤
まぶしい夢に覚める朝のためい
为了敢于脱离美好的梦境 面对真实的清晨
今も光降る
蜂蜜色的高空
蜂蜜色の空もした
如今正绽放着柔和的光芒
专辑信息
1.
2.月のワルツ
3.鼓動
4.44:321
5.蜜蝋に沈む街にて
6.塔の上
7.ここに降るもの