歌词
私だけを探してるいつも 上辺だけの言葉なんて響かない
一直在寻找我一人 对这种表面话语完全无感
あたり前を語る風の報せ 少し刺激が足りないから
充斥着理所当然的话语的空气 刺激有些不足
手を仰いだ空へ 運命は分岐していく
所以向天空伸出手 命运开始分岐
風が誘う 私のすべてを包む星の上で
风邀请着我 用星空将我全身包裹
ひとつひとつが答えを繋いで そしていつかは
将一个个答案连起来 这样的话总有一天
立ち止まる時は夜の静けさを感じて
停下脚步的感受夜晚的寂静
目を閉じても導く彼方から 流星のもとまで
即使闭上眼睛也能受到指引 从远方到流星的起源
手を仰いだ空へ 時間が流れてくように
向天空伸出手 时间开始流逝
風が誘う 私のすべてを包む星の上で
风邀请着我 用星空将我全身包裹
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