歌词
246 3AM - 稲垣润一
246 3AM - 稲垣润一
词:湯川れい子
词:湯川れい子
曲:松尾一彦
曲:松尾一彦
午前3時のカフェテリアは
凌晨三点的咖啡厅
誰も居ないミッドナイト・ブルー
空无一人的午夜蓝
髪を染めた貴女と
与染了头发的你
戸まどう間もない出逢いの
透过门窗 朦胧邂逅
語る言葉さがし
寻找着话题
息をつめて見つめた
屏住呼吸 凝视着你
あれは確か19だったよね
那确实是19岁吧
西陽強いアパート
夕阳西下的公寓
膝が抜けたジーンズひとつと
一条膝盖破洞牛仔裤
ギターと
与吉他
愛に気付くひまもないほど
连察觉到爱的时间都没有
せっかちに求め合い
急躁地相互求欢
暮らしてた短い夏
(越是)短暂的夏天
苦しいほど
越是痛苦
想い出されて来たんだよ
回忆起来了啊
こんな夜更けに
在这样的深夜里
独りきりの
独自一人
わけを聞いてみても
试着问个究竟
多分僕と同じさ
(你)大概和我一样吧
横顔には夢の名残り
侧脸残留着梦的余韵
もしも深く問えば
若问得更深的话
傷つけてしまうだろう
会受伤的吧
テイク・アウトのビッザ受け取る
接过披萨外卖
貴女はほんのわずか
你只是有一点
頬を染めて恥じらうみたいに
像是脸颊染红般的害羞
僕を見た
看着我
そこだけ変らずに大きな
一如既往地深情
目には涙溜めて
眼中含着泪水
抱きかかえて
紧紧抱住我
幸せかと
幸福吗
たずねたい想い
想要询问的想法
かみしめてこらえてたよ
咬牙忍住了
あれは夏の終り頃だね
那是夏天快结束的时候吧
汗ばむ愛のあとで
在热恋之后
不意に醒めた想いを感じて
如梦初醒
見つめ合い
互相凝视着
やがて旅に出かけそれきり
不久就出门旅行
なんとなしに別れて
毫无征兆地分手
痛みさえも笑えたほど
连疼痛都能笑出来
鮮やかに若い
活泼年轻
若すぎたふたりだったね
多么年轻的两个人啊
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