カルチェラタンの雪

歌词
悪かったもう泣かせたりしない
だからはやくコートを着て
友達におやすみを言って
抱き合って家に帰ろう
寒かった夜ひとりで寝るのは
ずっと君を想っていて
窓をたたく風のいたずらも
君の足音に聞こえた
雪がふる鐘がなる
くちづけは歩きながら
カルチェラタンの哀しい灯りが
凍りつかないうちに
こわかったもう逢えない気がして
どんな愛にも証しはなく
さよならは突然にくると
僕だって知っているから
手を貸して火をつけたい煙草に
通りすぎる冬の中で
知り合ったあの頃のままに
さりげなく腕をからめて
雪がふる鐘がなる
くちづけは歩きながら
カルチェラタンの哀しい灯りが
凍りつかないうちに
雪がふる 鐘がなる
くちずけはあるきながら
カルチェラタンの哀しい灯りが
凍りつかないうちに
专辑信息
1.
2.想いで迷子
3.想いで迷子2~悲しみだけで眠れるように
4.时の流れに身をまかせ
5.恨五百年
6.釜山港に帰れ
7.いい日旅立ち
8.风のエオリア
9.悲しみのゆくえ
10.窓の外の女
11.ソウル・ソウル・ソウル~追忆の街
12.カルチェラタンの雪
13.爱を伤つけないで