歌词
何回も書いては消して痛んだ
写了好多遍又擦去，好痛啊
まっすぐ見ていても迷子になってしまうんだ
直视前方许久也会迷路
抜け出したい 出口の在処は知ってる
我知道出口在哪里
だけど動けないだ 自由に鳥は舞う
但是却无法动弹 鸟儿却在自由地飞舞
遠くまで風を切って行けたら
如果你把风吹到很远的地方
届くかな？気持ち良く透き通る青に
能送到吗？那使心情舒畅透明的蓝色
懐かしい声のまま
那令人怀念的声音
僕の名前を呼んで欲しいのに
明明想叫我的名字
追いかけてばっかで
在充满着不确定的东西的世界里
不確かなものであふれる世界で
一个劲的追逐
ただ一つ揺るがないものに憧れていたんだ
憧憬着一件不可动摇的东西
ありふれた物語の一部でも描き続けたら見たことないラストになるの
即使只是普通的故事的一部分，如果继续描绘下去的话，就会变成从未见过的结局
人混みに飲まれて消えそうでも歩き続けたら辿り着けるはず
即使被人群吞没快要消失也要继续走下去的话应该能到达
「どこまでも行ける。君はまだ失ってはいない。」
“我可以去任何地方。还没有失去你。“”
耳を澄ませば聞こえてくるよ
侧耳倾听就会听到
あの日々の欠片集めて解き放て
将那些日子的碎片收集并解放
大丈夫ほら今を結んで
没关系的系上鞋带
想いのままに遥かな明日へ
随心所欲地走向遥远的明天
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