歌词
真っ赤な蔷薇は あいつの唇
赤红的蔷薇 像是那家伙的嘴唇
やさしく抱きしめて くれとねだる
那温柔地拥抱 也渴望得到
瞳の奥に 获物を映して
他的眼眸深处 仿佛看到了猎物
寂しく问いかける 爱のり処
即使被寂寞包围 也有爱的存在吗？
男には自分の世界がある
男人心中自有自己的世界
例えるなら空を駆ける 一筋(ひとすじ)の流れ星
如果要形容的话 就好像天空中划过的一道流星
孤独な笑みを 夕日に晒(さら)して
孤独的微笑 在夕阳映下照耀着
背中で泣いてる 男の美学
靠在（你的）背后哭泣着 就是男人的美学
真珠の色は あいつの眼差し(まなざし)
遥かな幸せを 梦に描く
珍珠的色彩，就像是那家伙的目光
伤めることを 怖れるあまりに
在梦中描绘遥远的幸福
冷（つめ）たく突き〔つき〕放す 爱も あるさ
即使太担心伤痛发生
男には自分の世界がある
即使在刺骨的寒冷之中 也有爱的存在
例えるなら风を払い 荒れ狂う(くるう)稲光 (いなびかり)
男人心中自有自己的世界
都会の暗に 体を溶かして
就好像拨开狂风的一道闪电
口笛(くちぶえ)吹いてる 男の美学
将身形融入大都市的黑暗中
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吹着口哨 就是男人的美学
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