歌词
落书きで污れた このライブスポットの片隅に坐りながら
自分のことばかりしゃべり续けていた仆を君は见ていた
荒んだ心で生きるしか出来ない
梦に疲れた仆に君がくれたのは
やさしく抱きしめ 泣き疲れて眠れるふところ
今なら气付ける 仆の梦は君だった
姿や形だけロックの真似をして 世の中を斜めに流れて
爱という言叶をもて游びながら驱け拔けた季节を
远くで见ていたあの日の君さえ
见えなくなってた 仆に君がくれたのは
やさしく抱きしめ 泣き疲れて眠れるふところ
今なら气付ける 仆の梦は君だった
ときどき一人で 今もこの店に来てみる
学生バンドの汗に あの日の仆を见る为に
专辑信息