歌词
哀しみ背おいて家路をたどれば
远くにゆらめく憩いの 灯
心に冬の凪ひきずる 锁をほどけば
ほどけばその足も痛まぬものを
あ-年老いた 白き 狼よ
夸りを今すてて归れねぐらへ
群れから离れて 掟を逃がれて
蓟を 枕に 儚きまどろみ
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心に冬の凪星降る砂丘に
いつかは いつかはその命终れと祈らん
あー年老いた 白き 狼よ
その身を横たえて眠れ瞬时
心によみがえる 岚にその瞳を
ひらけば ひらけば空を裂き 辉く天狼
あー年老いた 白き 狼よ
憩いを今すてて叫べ
夜空に志があるならば 叫べもう一度
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