歌词
時代の風を
时代的风
ほほに感じて
吹在脸上
見上げる空を
抬头望天
雲は流れる
云彩在流动
かなうなら愛する人と
可以的话我想和心爱的人
肩をならべたまま
肩并肩的走在一起
心伝う涙を
流淌在心底的眼泪
風にさらしてまで
想让风
君に伝えたい
带给你
それを人は夢という
这就是人们说的人生如梦
笑って泣いて
哭哭笑笑
生きて暮らして
生活着
死ぬだけならば
如果只有死亡的话
夢はいらない
就不需要梦
かなうなら届かぬまでも
如果可以的话就算不能到达
折れた翼広げ
张开折断的翅膀
雲の流れの果てを
直到我的眼睛看到云彩的流动
この目で見るまでは
我现在想闭上眼睛
今は目を閉じていたい
这也是梦的一种
それも夢の為
人们做完梦想把他记下来
人が夢を見ると書けば
就用儚这个字
儚いという字に
这是谁决定的
誰が決めたのだろう
我不相信
私は信じない
儚这类的字
儚いという文字など
我不相信
私は信じない
儚这类的字
儚いという文字など
我不相信
私は信じない
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