歌词
とおり雨がコンクリートを染めてゆくのさ
阵雨会淋湿混凝土
仆らの心の中へも侵みこむようさ
也会闯进我们心里来的呀
この通りの向こう侧 水をはねて谁か走る
在这条道路的另一边 有谁在奔跑溅起了水花
夕方に简单に雨が上がったその后で
雨在黄昏就轻易地停下了
お茶でも饮みに行こうなんて电话をかけて
在那之后给你打电话说干脆去喝个茶吧
驿からの道を行く 君の住む部屋へと急ぐ
从车站出来后赶往你的家
※いつだって可笑しいほど谁もが谁か
无论何时都令人不解的是
爱し爱されて生きるのさ
无论谁都是在爱与被爱中活着呀
それだけがただ仆らを恼める时にも
只是这件事在困扰着我们的同时
未来の世界へ连れてく※
也指向我们的未来
ナーンにも见えない夜空仰向けで见てた
仰望着空无一物的夜空
そっと手をのばせば仆らは手をつなげたさ
悄悄地伸出手就可以看到 我们的手牵在一起了呀
けどそんな时はすぎて
但是距离那段岁月已经过去许久
大人になりずいぶん经つ
我们已经成为大人很久了呀
ふてくされてばかりの10代をすぎ
过了总是闹别扭的年纪之后
分别もついて岁をとり
一切都随着岁月模糊不清了
梦から梦といつも醒めぬまま
我们在一个接着一个的醒不过来的梦里
仆らは未来の世界へ驱けてく
奔向未来
△月が辉く夜空が待ってる夕べさ
在被月光照亮的昨夜
突然ほんのちょっと谁かに会いたくなるのさ
总会突然有点想见某个人的呀
そんな言い译を用意して
以这样不像话的借口
君の住む部屋へと急ぐ Uh ah△
我赶往你的家~
(セリフ)“家族や友人たちと
就像和家人朋友
并木道を步くように
一起在林荫道散步
曲がり角を曲るように
一起转过街角一样
仆らは何处へ行くのだろうかと
或是无数次问到
何度も口に出してみたり
我们将会去向何方
热心に考え
又或是沉迷于思考
深夜に恋人のことを思って
或是难以自抑地想念着恋人
谁かのために祈るような
又或是为谁而祈祷
そんな气にもなるのかなんて考えたりするけど”
虽然偶尔也会想 还会有这样的感觉呀
10年前の仆らは胸をいためて“いとしのエリー”なんて听いてた
十年前地我们揪心地听着“亲爱的艾莉”
ふぞろいな心は まだいまでも仆らをやるせなく恼ませるのさ
我们现在也在为无法互相理解而感到垂头丧气
まぶしげに きっと彼女はまつげをふせて
她一定会低垂着眼
ほんのちょっと息をきらして 走って降りてくる
微喘着气跑下来 令人炫目
大きな川を渡る桥が见える场所を步く
我们一起渡过大河之后在看得见桥的路边散步
いつだって可笑しいほど谁もが谁か
无论何时都令人不解的是
爱し爱されて生きるのさ
无论谁都是在爱与被爱中活着呀
それだけがただ仆らを恼める时にも
只是这件事在困扰着我们的同时
未来の世界へ连れてく
也指向我们的未来
月が辉く夜空が待ってる夕べさ
在被月光照亮的昨夜
突然ほんのちょっと谁かに会いたくなるのさ
总会突然有点想见某个人的呀
そんな言い译を用意して
以这样不像话的借口
君の住む部屋へと急ぐ Uh ah
我赶往你的家~
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