歌词
プカリ ベランダのお月様见つめたら
似飘浮般站在阳台仰望月光
何だか瞬きも忘れちゃう ゆうらりと
轻轻随风摇曳却又不目不转睛
洗い立てのパジャマはお阳様
洗干净的睡衣像是太阳公公
ほっと気持ちほどける时间が好き
好喜欢这慵懒的心情和惬意的时光
おつかれさん
辛苦啦
しゅわしゅわり
轻柔弹跳
シャボンのシャンプーで
洗发水泛起的肥皂泡泡
あひると泳いでバスタイム
和小鸭子一起沐浴的欢乐时刻
しゅわしゅわり
轻柔弹跳
ソーダ水をひとくち
小啜一口泛着酸甜气泡的苏打水
柔らかな泡弾むわ
泡泡轻柔俏皮的弹跳
それだけでまた明日
这是这样 就能感觉明天依然
いい日になる予感
将会是美好的一天
のんびり 一日を思い出し薄明かり
懒懒的 透过夕阳薄暮回想这一天
何だかお腹が减ってきちゃう? 午前0时
在午夜零点渐渐有点饿了
しおりのページ开いてみても
就算翻开夹着书签的那一页
あくびしながら同じとこ読んだら
也是打着哈欠重复看着相同的地方
おつかれさん
辛苦啦
ふかふかり
柔软蓬松的
片足梦の世界
半梦半醒的世界
ひつじと行こうよブランケット
盖上毛毯数着羊进入梦乡
ふかふかり
柔软蓬松的
何でもない事が当たり前ってさ
无事一身轻呢
しあわせ
好幸福啊
何もしない事を一生悬命する
为了能够什么都不做而拼命
ハミチツの様な时间
那蜂蜜般的时光
大切なんです いつだって
是最最重要的 无论何时
ノックして心にノックして
都要轻敲心扉
私は私と话そう
自言自语
ゆるゆるで有りのままでもいい
悠闲下去
どんな物より赘沢
是比什么都奢侈的东西
しゅわしゅわり
轻柔弹跳
シャボンのシャンプーで
洗发水泛起的肥皂泡泡
あひると泳いでバスタイム
和小鸭子一起沐浴的欢乐时刻
しゅわしゅわり
轻柔弹跳
ソーダ水もうひとくち
小啜一口泛着酸甜气泡的苏打水
柔らかな泡弾むわ
泡泡轻柔俏皮的弹跳
それだけでまた明日
这是这样 就能感觉明天依然
いい日になる予感
将会是美好的一天
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