歌词
[offset:0]
ツワモノドモガ ユメノアト(兵燹故地 梦已远去) - 上坂すみれ
詞:椎名可憐
曲:牧元芳朗
高楼阴影下 是被摧毁的日本
高いビルの陰に壊れたネオン
肆意践踏的传单 花哨文字何其唏嘘
踏みつけたビラには派手な文字
混杂多国语言 惹人心烦的噪音
多国籍な言葉煩い声
难忍人潮密集之地 逃向静谧小巷的猫
人いきれ路地裏逃げる猫
茫然仰望的夜空
ぼんやり見てる空
慢慢朦胧成灰色
グレイに滲んで
一路行走至今
歩いたただ
兵燹故地 梦已远去
兵どもなら夢の跡
你曾做过怎样的美梦
どんな夢をみたの?
哪怕在寻觅途中迷失了方向
探して探して迷っても
希望真的还存在吗?它在哪里
希望なんかあるの?何処に
温热之风拂来 索性迎风而行
生温い風なら纏って行け
纵观此世能信任的唯有自己
信じられるものは自分だけ
青苔遍布的阶梯 何不攀至顶峰
錆び付く階段をどこまで登ろう
徒留脚步声回荡四处
足音響くよ
螺旋的尽头
螺旋の果て
兵燹故地 梦已远去
兵どもなら夢の跡
你曾希冀过怎样的明天
どんな明日をみたの?
俯瞰整座城市
見下ろす街中溢れてる
沐浴着随处可见的强光
強い光浴びてこうして
方意识到孤身一人的落寞
さびしいこともう気づいてる
在寻找答案的路上
答えを探して何度でも
却又一次次渴求温暖
ぬくもりまた求め行こう
信任他人过后再度哭泣也无妨
人を信じてまた泣くのもいい
总比一个人活着更教人眷恋
ひとりで生きるより愛しくて
专辑信息