歌词
作词:菜穂
作曲:Taja 编曲:Taja
消えゆく星の破片(かけら)は散り
『逐渐消逝的星辰的碎片散去』
胸に寄せる血潮に 耳を澄ましている
『凝神倾听著胸口涌起的血潮』
仰ぎ见たはるかな理想(ゆめ)は光り
『仰望的那遥远的理想发著光芒』
在りし日の仆らがひとつだった证
『昔日的我们是它仅有的一个证明』
何を映す
汚れなき赤い印
『映照著什麼』
ただひとつ进むべき路をたぐっても
『纯洁无瑕的红色印记』
届かない
『即使依循著唯一该走的道路』
远く霞む时空(そら)のたもとから いまも
『也还是到达不了』
光放つ
『从那遥远朦胧的时空的边缘』
时空のたもと
『现在也仍在散放著光芒』
飞び立ちかねつ
伤むツバサ
『时空的边缘』
ひたむきな想いは
『无法飞起的』
あまた宇宙を駆ける
『受伤的翅膀』
満たされる度
『专一不变的意念』
乾きゆくココロよ
『却飞驰在广大的宇宙』
月の闇に隠したはかなき梦が
ささやくよ
『每当获得满足』
はじまりは终わりのたもとにあるんだ
『心灵却是逐渐乾涸』
ひとつだけと
远い世界きみはカナシミ越えて
『隐藏在月亮阴面的虚幻梦想』
旅立つよ
『在低声细语著』
その手に余る运命(さだめ)に目醒めては
『开始就在那结束的边缘啊』
未知をたどる
『仅此一个』
ただひとつ进むべき路の彼方を 眺めては
おおいなる力に颜を上げ いまも
『你越过了悲伤向著那遥远的世界』
未知をたどる
『展开了旅程』
Oh Oh Oh Oh Oh
『当你觉醒到那难以承担的命运』
こぼれ落ちた 光たどる
『你循著未知前行』
道标はない
END
『眺望著那唯一该走的道路的另一端』
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