歌词
编曲:黑蔷薇保存会
あの日出会えた君と
见てた淡いマボロシ
长く伸びる空の先に光る
君の暮らす部屋の明かり见える
たった一つの秘密
背中に隐したまま
ノイズの中酷く怯えてぃる
君の声がきっと理由になる
羽のなぃ仆は强く
会ぃたぃと愿うから
远く もっと远く
仆の声が絶対闻こえてる
虹の向こうへ
一绪に行こう
笑顔絶やさないのは
生きる强さいになるから
nhoo 仆を包む夜はいつか明けて
君の暮らす街を强く照らす
自由に飞べた
あの日の事思い出す
演じ迷う日々に听ぃた声は
仆の気持ちきっと速くさせる
ルールなんて
いらない
ビルをすり抜け
走るだけ
今両手を広げ
からまる发をなびかせて
胸の鼓动を
とめず行こう
远く もっと远く
仆の声が絶対闻こえてる
虹の向こうへ
一绪に行こう
今両手を広げ
からまる发をなびかせて
胸の鼓动を
とめず行こう
终わり
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