歌词
作曲：片倉三起也
跪下来舔我鲜红的趾甲吧
作词：宝野アリカ
用纠结的舌头唤我作女王陛下
跪いてお嘗めよ 赤い爪を
绽放在地狱的太阳与
縺れた舌で女王様とお呼びなさい
堕落在极乐中的黑暗与
地獄に咲く太陽と
充斥着炫目与绝望
極楽に堕ちる闇と
何者将更为深邃
眩しさと絶望なら
脑袋里面 蔷薇蔷薇
どちらが深いのだろう
让它散去 波罗蜜多
頭ノ中カラ薔薇薔薇
隐隐作痛的伤口也好
散ラシテアゲルワ波羅蜜
滴落不止的鲜血也好
秘めやかに疼く傷も
都是送到心底里
したたかに滴る血も
最美好的贡品
心の底へと届く
所渴求的
美し貢ぎ物なのに
只是爱
求めるのが
男人们最多
まだ愛なんて
也只是肤浅的小孩
男達どれほどまで
跪下来舔尝吧 我神圣的脚
浅はかな子供だろう
用那沙哑的喉咙唤我作女王陛下
跪いてお嘗めよ 聖なる足
生存的证明 就如耸立的痛苦之塔
掠れた喉で女王様とお呼びなさい
攀着爬着奄奄一息
生きる証 聳える痛みの塔に
即便如此也依然渴求继续
這って昇って絶え絶えに
能将我冻结的泪水融化的
それでも乞うのなら
或许就是你最后的一声呼唤
私の凍りついた涙を融くのは
好色和嗜虐的眼睛
あなたの最後の一声かもしれない
被按倒的屈辱
好色と嗜虐の目と
在恍惚之中看见了
組み敷かれる屈辱と
那悲哀又幸福的影子
恍惚の狭間に視る
躯体深处 爆炸开来
哀しき幸福の影
无处可逃 悬崖峭壁
躯ノソコカラ炸裂
欺骗与被欺骗连接
逃シハシナイワ絶頂
就像蜘蛛丝般变化无常
騙し騙されて繋ぐ
再也没有什么
蜘蛛の糸のはかなさよ
可以信任的事物
信じられるものはもう
想要依靠的
何も有りはしないのに
仍然是爱
縋りたいのが
女人们最多
なお愛なんて
也只是愚蠢的生物
女達どれほどまで
跪下来奉献吧 献出你的永远
愚かな生き物だろう
用饥渴的喉咙叫我母亲大人
跪いて捧げよ 永久なるもの
生存的教诲 弯曲的鞭子的声音
渇いた喉で母様と呼びなさい
数着缠着心惊胆战
生きる教え 撓った鞭の音を
即便如此也依然渴求继续
数え纏って怖怖と
这个叫做纯粋 但沾上汚物的宝石
それでも乞うのなら
也许是可以用这只手掏出来的东西
純粋と言う 汚物に塗れた宝石を
躺卧着乞求吧 用甜美的舌头
この手で掬い出せるのかもしれない
用那可爱的声音来啼叫姐姐大人
横たわって求めよ 甘い舌を
跪下来舔尝吧 我神圣的脚
可愛い声で姉様とお鳴きなさい
用沙哑的喉咙唤我作女王陛下
跪いてお嘗めよ 聖なる足
生存的证明 就如耸立的痛苦之塔
掠れた喉で女王様とお呼びなさい
攀着爬着奄奄一息
生きる証 聳える痛みの塔に
就这样继续爱我吧
立って昇って絶え絶えに
能将我冻结的灵魂融解的
こうして恋うるなら
就是再度醒来的你的双眼
私の凍りついた魂を解くのは
再び目覚めるあなたの瞳でしょう
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