歌词
無限の空 風に吹かれ 俺らは行く
得勝之櫻
誰も知らねぇ 青く輝いた空の果て
無際的天空 微風吹拂 我們信步行走
強く生きると誓った
無人知曉 朝向閃耀光輝的藍天盡頭
春に抱かれた心に咲いた
發誓要堅強地生存於世
でっかい夢が繋いだ
維繫著於被春天懷抱的
Oh Brandnew Way
心中綻放的無邊之夢
夢への第一歩 新たなスタート
Oh 全新的道路
選んだ都内のボロアパート
作為朝向夢想的第一步 全新的開始
半年経って 最後の段ボール荷解きしてた仕事の後
選了東京33區中的破公寓
見つけたアルバムを開いたら
就這麼過了半年 糊上最後的波紋紙 解開包裹 打開行李的工作之後
学生服の俺が笑ってた
打開找到的相冊
ヘアースタイルやばすぎるメチャ
穿著學生服的我在笑
気付けば 時間を忘れ眺めてた
頂著亂糟糟的髮型
未来に描いてた自分とは だいぶ違う現実
回過神來才發現忘了注意時間
今を生きる為に 作り笑いで大人を演じる
現實與曾經描繪好的未來的我有太大出入
マジでこのままで良いの 俺には何が出来るの
如今我戴着為了生存而強裝的笑臉 扮演著大人
今でも俺はちゃんと歩いてるの あの夢の続きを
這樣真的好嗎 我能幹點什麼
いつか描いた明日 今は遠い空
如今 我真的好好地走著自己的道路嗎
現実に追われて 枯れそうにもなるけど
不知不覺地描畫著未竟的夢想
ギラギラ 輝く為の大事な時間
如今在現實中追尋遙遠的天空 即使會因此力竭
ひっそりとでも 我慢強く春を待つ蕾のように
為了發光發熱而存在的重要時光 正閃閃發亮
無限の空 風に吹かれ 俺らは行く
雖然悄無聲息 卻在頑固中變得堅強 如等待春天的花蕾一般
誰も知らねぇ 青く輝いた空の果て
無際的天空 微風吹拂 我們信步行走
強く生きると誓った
無人知曉 朝向閃耀光輝的藍天盡頭
春に抱かれた心に咲いた
發誓要堅強地生存於世
でっかい夢が繋いだ
維繫著於被春天懷抱的
Oh Brandnew Way
心中綻放的無邊之夢
桜並木がアーチ状に
Oh 全新的道路
綺麗に咲く都会の川沿いに
街道兩旁的櫻花樹如拱頂一般
たたずむ豪邸を見て「チクショウ!」
綺麗地綻放 看著在城市的河邊
いつか住んでやる 俺もそこに
傲立的豪宅 不禁罵道「畜生!」
目の前の高い壁の向こうに建ってるならば
總有一天要住進去的我 在這裡
越える絶対に!
面對眼前的高牆而立
やる気と期待の夢物語
絶對要超越給你看!
現実はバイトを掛持ってばかり
多像個充滿幹勁與期待的夢想故事
下積み時代と思い 睡眠時間すら削り
但現實簡直就像持刀的兇徒
暗闇でも 歯くいしばり
連思考這居於人下的時代的睡眠時間也無情削減
疲れた時は 桜の木の下で眠る熱き心に
只能在黑暗中咬牙切齒
炊き付ける俺の男気
疲憊的時候便懷揣一顆沉眠的熾心來到櫻花樹下
「待ってろ チャンスが来るまで!」
好好醞釀蒸炊我的勇氣
Shout するあの花のように
「給我等著 直到機會來臨!」
いつか見上げた桜 彩る青い空
大聲吶喊 就像那無畏之花
雨風に打たれて 折れそうにもなるけど
不知何時抬頭望見的櫻花 點綴了藍天
ヒラヒラ 懸命に頑張る姿 誰かが見てるよ
風吹雨打 也不見折斷
咲き誇れ 心奪われる桜のように
飛舞飄揚 拚命努力的身姿 有誰看見它
無限の空 風に吹かれ 俺らは行く
開了又落 正如那動人心弦的櫻花
誰も知らねぇ 青く輝いた空の果て
無際的天空 微風吹拂 我們信步行走
強く生きると誓った
無人知曉 朝向閃耀光輝的藍天盡頭
春に抱かれた心に咲いた でっかい夢が繋いだ
發誓要堅強地生存於世
Oh Brandnew Way
維繫著於被春天懷抱的心中綻放的無邊之夢
振り返ってみた青い轍
Oh 全新的道路
前しか向けなかった俺達
回過頭去 看見那青色的草鞋
何が正しい? 何が過ち?
只有前進一途的我們
マジわかんねぇ 未来 この先
什麼是正確? 什麼是過錯?
でも信じてやる 自分の物差し
我才不知道真相 除了未來就在前方
信じてくれる家族 友達 恋人 全てが俺の魂
但是我相信著 自己的尺度標準
大切なもの守る愛を
信任我的家人和朋友 還有戀人 全都是我的靈魂
俺らは行く 風に吹かれ
還有那守護著寶物的愛
俺らは行く 誰も知らねぇ
我們信步前行 清風吹拂
俺らは行く 無限の果てに何を見る
我們信步前行 無人知曉
想いの赴くまま進め 夢と希望とお前乗せて
我們信步前行 在無限的盡頭尋見何物
何百年後の明日の為
任憑願想奔赴進取 承載着夢想與希望與你
繋げる道 Brandnew Way
為了幾百年後的明天
あの日見てた夢 見てた夕暮れ
而締結的道路 全新的道路
背中に背負い また切り開く
那一天做的夢 見到的夕陽
俺の Brandnew Way の上
將其背負在背上 又將其與過去切斷
でかい夢描くのさ 届くまで 熱く…
在我的全新道路上
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