歌词
広い街に浮かべた小さな船は
宽广的街 浮着小小的船
波に揉まれ不安の中漂う
在不安的浪潮里 漂泊无依
でも挫けないで
但请别气馁
いつかその闇も晴れて
纵有黑暗 也会迎来朝阳
青い青い 明日が広がるよ
明日的蓝天 会是何其广袤哟
午前6時 渋谷 プラットホーム
早晨六点的涉谷站台
屋根の隙間からカラスが睨む
透过屋脊的间隙 盯着那块玻璃
青空を背に俺を見下す
瞧不起那个背向蓝天的自己哟
大都会 俺の所持品携帯一つ
大都会中 我只带着一件行李
グダグダ下らない愚痴を吐き
嘴里吐槽着各种乱七八糟的话语
人と比べちゃ 評論家気取り
扮作评论家 和别人比来比去
このアチチチチ ダルいムシムシとした夏の日に
这个吵闹又无聊的夏天
ただひたむきに
满是喧嚣
季節の海に照らし出すドラマ
在这映照四时大海的剧幕里
孤独な日々にも希望の光が
那孤独的日子 也会闪耀希望的光
遥か遠く まだ春は遠く
纵管 春天还在赶着遥遥的路
漕ぎ出せ大海原
那就 划向大海吧
信じてオール掴めば…
坚信着能把握一切
夢惑う でも捨て身で挑む
即便缥缈 也会舍身挑战
苦労は常に想定内
辛劳疲惫 早已是家常便饭
文句ない人生なんてない
没有抱怨的人生 不存在的
挫けそうでも Don’t look back
即便感到气馁 也不要走回头路
それは Step up していく為の正念場
那毕竟是稳步前进的重要时期呢
まだ終わっちゃねぇぞ勝負は
还没有结束 还没决胜负呢
捨てぬ希望 諦めぬ挑戦者
挑战者依旧怀着希望 依旧未曾放弃呢
今日も眠らない大都会
今夜的大都会 依旧未眠
ガキの頃からの憧れ
孩提时代起 便一路憧憬的梦想
夢 叶えると大見得切って
若能实现 便能大展拳脚
飛び出した俺 後がねぇ
但走出来的我 拉在了后头
常にギリギリのバイト代
常年的打工度日 尽是勉勉强强
夢 見れるのもパートタイム
实现梦想 也只会是天方夜谭
チャンスも来ねぇし
机会 不存在的呢
スマホも止まっちまった あぁもうダメ
手机也都停机了 呀~真的要丧死了
笑うしかない いや 笑い飛ばせる男になるぞ
只能强笑了 不 只能是假装豁达的无用男哟
冬の時代の雪解け水がいつか花を咲かすから
但寒冬的雪总会化作清泉 让鲜花展露笑颜
季節の海に照らし出すドラマ
这映照四时大海的剧幕里
届くさ 君にも希望の光が
希望的光 也一定能传达到你的身边
遥か遠く まだ春は遠く
春天还在赶着遥遥的路
漕ぎ出せ大海原
那就 划向大海吧
信じてオール掴めば…
坚信着能把握一切
夢惑う でも捨て身で挑む
即便缥缈 也会舍身挑战
苦労は常に想定内
辛劳疲惫 早已是家常便饭
文句ない人生なんてない
没有抱怨的人生 不存在的
逃げ出そうと思えばきっと出来たのに
若是想要逃避 肯定还是能逃避的
心の奥で負けん気が管を巻く
但心里 却说起不能放弃的胡话
覚悟決めなきゃ この街の藻屑に
若没觉悟加身 便如街上的藻屑
やめられない やめたくない
我是不能放弃 不愿放弃的呢
高く澄み渡る秋空の様な
宛如身处秋高气爽澄澈的天
心まだ移ろいやすいから
我的心 舒畅爽快
迷わずに行け 力を込めて 今
无须迷惘只需前进 如今投入全身心
笑えるように
只为能尽情欢笑
負けない 負けない
我不会认输的 不会输的
皆が俺をせかすけど
大家 都在催促着我呢
焦らないで 自分のペースを掴め
但请别着急 依照自己的节奏
とめない やめない
没有停驻 没有放弃
積み上げたその日々が
往日日积月累
遠い遠い 明日に繋がるよ
尽管明日遥遥 终会紧紧相连的哟
遥か遠く まだ春は遠く
纵管 春天还在赶着遥遥的路
漕ぎ出せ大海原
那就 划向大海吧
信じてオール掴めば…
坚信着能把握一切
夢惑う でも捨て身で挑む
即便缥缈 也会舍身挑战
苦労は常に想定内
辛劳疲惫 早已是家常便饭
文句ない人生なんてない
没有抱怨的人生 不存在的
挫けそうでも Don’t look back
即便感到气馁 也不要走回头路
それは Step up していく為の正念場
那毕竟是稳步前进的重要时期呢
まだ終わっちゃねぇぞ勝負は
还没有结束 还没决胜负呢
捨てぬ希望 諦めぬ挑戦者
挑战者依旧怀着希望 依旧未曾放弃呢
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