歌词
夏の雨と寂しさに打たれた日は
夏日的雨拍打着寂寞的日子
さりげないこと胸に染みて
装作心中若无其事一般
冷めた心 なぜかしらとかしてゆく
本已冻结的心，不知为何开始渐渐融化
あなたのやさしい仕草
是因为你的温柔举动吧
こぼれ落ちるため息も切ない午后
当叹息滑过脸颊，内心苦痛烦闷的午后
见惯れた街 足を止めた
在熟悉的街道 我停下了脚步
淡い日射し その中で时を止めた
淡淡的阳光中，时间似乎停止了流动
あなたの热い言叶
那是因为你炽热的言语
戸惑いとか不安とかジェラシーとか
疑惑什么的 不安什么的 嫉妒什么的
覚えたのはあなたのせい
发觉起来都是因为你的缘故
振り回され知ってゆく自分のこと
在挫折之后渐渐发现自己
意外と弱い...みたい
似乎意外的软弱呢
明日へと続く空が
接续着明日的天空
色を変えてゆくように
也开始有了新的色彩
少しずつ変われるかな 自分らしく强く
而我也能稍微变得更强大更能活出自我吧
未来へと続く道を
是你给了我勇气
踏み出す勇気をくれた
让我踏上那向未来延伸的道路
あなたの言叶の全て いつも思い出して
只要想起你说过的言语
歩き続けてゆくわ
我就能继续前进
マジ ヤベエ 何てこった カン违い mistake
不是吧！怎么回事？哪里搞错了Mistake
“キミじゃない” なんてことァ 言えない hesitate
“不是你”之类的话根本说不出口 Hesitate
もう too late? 手遅れ? ってこれ梦?
已经Too Late?来不及了?只是一场梦？
モドカシー ハズカシー 别人?ハリーマッケンジー
陷入焦躁 陷入羞耻 的播磨拳儿！
泣いたことがないかもね その代わりに
我似乎没怎么流过眼泪，但作为这坚强代价
溜め息だけ増えてゆくの
无奈叹息越来越多
他爱のない忧郁が积もるけれど
虽然枯燥无味的忧郁日渐积累
思い出になる きっと
终有一日定会变成不舍的回忆吧
夏の香り 夏の海 夏の花火
夏日的芬芳 夏日的海岸 夏日的焰火
どの场面にもあなたがいた
每当想起都有你
秋の夕暮れ 冬の雪 春の桜
秋天的晚霞 冬日的白雪 春天的樱花
一绪に过ごしたいな
好像和你一起度过
今はまだ手を伸ばせば
如今我再一次主动的话
あなたに届くけれど
虽说能够和你接触
思いだけが届かない
可你唯独不明白我的心意
少し辛いけれど
这让我有些伤感
いつの日か来る旅立ち
畅想某时能一起进行的旅途
桜舞い散る顷に
在那落樱飞舞之时
隣で微笑む人は
我希望在我身边
あなたでいてほしい
微笑的那个人是你
あなただと信じたいの
我相信那个人就是你
マジ ヤベエ 何てこった カン违い mistake
不是吧！怎么回事？哪里搞错了Mistake
“キミじゃない” なんてことァ 言えない hesitate
“不是你”之类的话根本说不出口 Hesitate
もう too late? 手遅れ? ってこれ梦?
已经Too Late?来不及了?只是一场梦？
モドカシー ハズカシー 别人?ハリーマッケンジー
陷入焦躁 陷入羞耻 的播磨拳儿！
戸惑いにも不安にもジェラシーにも
不论疑惑不论不安不论嫉妒
ほんの少し惯れたみたい
我似乎都渐渐习惯
今はそっと心だけ寄り添うから
如今我的心渐渐和你靠近
思いが届く日まで
直到我的心意传达到你的那一天
明日へと続く空が
接续着明日的天空
色を変えてゆくように
也开始有了新的色彩
少しずつ変われるかな 自分らしく强く
而我也能稍微变得更强大更能活出自我吧
未来へと続く道を
是你给了我勇气
踏み出す勇気をくれた
让我踏上那向未来延伸的道路
あなたの言叶の全て いつも思い出して
只要想起你说过的言语
歩き続けてゆくわ
我就能继续前进
终わり
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