歌词
群青色の静寂を切り裂き
【划破群青色的静寂】
飛び立つ雲雀のように
【如同展开羽翼腾飞的云雀】
暗闇を散らす始まりの光
【把穿破浓稠夜空的第一束光】
握りしめて 羽ばたけ
【紧攥在掌心 翱翔吧】
星は夜の名残
【星辰渐渐隐去】
朝に溶けていく
【在清晨挽留着深夜】
闇の淵から生まれしもの
【从漆黑深渊中诞生了】
それは手懐けぬ獣
【永不垂首驯服的猛兽】
夢は記憶の欠片
【记忆碎落进梦境】
手にしては消える
【如同握不住的指间沙】
思いの渦に呑み込まれて
【跌入了思绪的漩涡之中】
辿り着きしは「まほろば」
【在梦想乡停止了无尽旋转】
時に 躓いて
【若脚步被绊】
行き先を見失っても
【分不清来路与去向】
空輝く一番星を目印に…
【只要跟随空中最为璀璨的星…】
群青色の静寂を切り裂き
【划破群青色的静寂】
歌う雲雀高らかに
【云雀高声歌唱】
闇夜を照らす稲妻の剣
【挥舞手中雷霆之剑】
振りかざして 進めよ
【刺穿黑夜 前进吧】
富は月の雫
【宝石是月的泪滴】
凍てついた夜の音
【是冰封之夜的低语】
水晶の橋となりて
【能否将它熔锻成水晶样的桥】
暖かな明日繋ぐの
【连接那煦暖的明天】
影は神の洋墨
【影子是神的墨水】
光に認める
【在光上泼洒】
白と黒との二輪の花
【黑与白这两朵花啊】
同じ茎に咲いていると
【起初便是并蒂而生同枝而绽】
闇に 呑み込まれ
【即使被黑暗包裹】
心を失くしそうになっても
【即使心灵也被啃噬】
手に残った温もりを道標に‥
【只要循着掌心残留的温度…】
群青色の夜明けを言祝ぎ
【为群青拂晓唱响祈福之颂】
雲雀は声振り絞る
【云雀竭力放声高歌着】
囀り 千重に百重にこだませば
【回旋往复千百次的祝祷】
朝の錦となりぬ
【化作晨光与朝霞】
群青色の静寂を切り裂き
【划破群青色的静寂】
歌う雲雀高らかに
【云雀高声歌唱】
暗闇を散らす始まりの光
【把穿破浓稠夜空的第一束光】
握りしめて 羽ばたけ
【紧攥在掌心 翱翔吧】
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