歌词
僕は電車に飛び乗った
我跳上了电车
行く先もわからぬまま
连目的地也不知道
流れるように過ぎる風景を
像这样流逝着经过的景色
ただぼんやりと眺めてた
只是心不在焉地呆望着
僕は電車に飛び乗った
我跳上了电车
“ここにいれば僕もきっと―
“在这里的话我一定—
正しい道に進めるんだ”とか
在正确的道路上前进”啦
そんなことを考えてた
思考着那样的事情
火花散らすハンタグラフ
火花散开pantagraph
遠くなる駅のホーム
远处的车站月台
青白く光る照明が
被银白色的灯光照亮
何故か懐かしく思えた
不知为何总觉得很怀念
夢心地は束の間で
梦的心情是一瞬间
みるみるスピードを落としてく
转眼间就迅速落下
金属音が身を包み
金属声包围着自己
ゆっくりと扉が開く
慢慢地开启了门扉
僕は駅に降り立った
我降落在车站里
たちまち人で溢れかえる
马上就在人群中溢出
霞む景色 冷たい風が
朦胧的景色 冰冷的风
ベール剥ぎ通りすぎてゆく
拆下面纱经过的太多
僕は街に飛び出した
我从街上飞出去了
右も左もわからない
右边左边都没分清
戸惑いうまく隠せないまま
就这样不知所措的巧妙隐藏
通りへと足を踏み入れる
街道和正踏入的脚
七色に輝くNeon Sign
七彩光辉Neon Sign
心の色も変えてく
心的颜色改变着
街中に降り注ぐMoon Light
向街中注入Moon Light
天と地のコントラスト
天与地的对比度
僕の姿目に留めず
不在目光之中的我的身影
過ぎ行く人数知れず
流逝掉的人数完全不清楚
後ろめたい感情が
内疚的感情
薄れてゆくのを感じた
正渐渐淡薄
僕は電車に飛び乗った
我跳上了电车
不思議と軽い足取り
不可思议与轻巧的步伐
僕はあの日少しだけ
我那天有一点点
大人になった気がした
成为大人的感觉
专辑信息