歌词
蝉の声が聞こえ
蝉鸣入耳
夏の始まりを感じた
感觉到夏天的开始
外へ出て遊び仲間を探すも
到外面去寻找玩伴
行き場がない僕は戸惑った
但是没地方去的我,迷茫了
無限だった時間が終わり
曾经无限的时间结束了
大人の自分に嫌悪した
讨厌变成大人的自己
つまらん世界
无聊的世界
この先に一体何が有るだろうか?
在这之后到底有什么呢?
やがて、太陽が憎たらしく思えた
最终,觉得太阳也觉得讨厌
相反する僕らの思い
我们的想法针锋相对
仲良しだったのに
明明以前关系和睦
僕らの黙示録未来は都合よく
我们的默示录未来只图方便
てらり前を向いて僕を隠してさ
脸红地朝着前面把我藏了起来
それでもこの生きる光のように
即使如此我也像这个活着的光一样
僕はきっと浮かんで進もうかな
浮动着前进吧
蝉の声が変わり
蝉声变了
夏の終わりを感じた
感觉到夏天的结束
外へ出て遊び仲間を探した
到外面去寻找了玩伴
君らの玩具ブランド品
你们的玩具都是名牌
無限だった遊びが死んで
曾经无限的玩耍也死了
子供の自分に嫌悪した
厌恶小时候的自己
つまらん帰宅
无聊地回家
この先に一体何が有るだろうか?
在这之后到底有什么呢?
やがて、未来が憎たらしく思えた
最终,觉得未来也觉得可憎
相反する僕らの思い
我们的想法针锋相对
前から不仲でした
原来从前就关系不好
僕らの黙示録未来で嘘をつく
我们的默示录说着关于未来的谎
てらり前を向いて今を隠してさ
脸红地朝着前面把现在藏了起来
継ぎ接ぎだらけでゴミを纏う僕たち
裹着只是东拼西凑的垃圾的样子
これからの大人の姿なんだね
就是我们接下来的长成大人的模样啊
それでも未来を信じてみようじゃないか?
即使这样何妨试着相信未来呢?
先は暗くて寂しいと言われるけど
虽然前面据说又黑又孤独
でも僕らは彼の生きる光のように
但是我们就像那活着的光一样
嘘として輝き続けている筈だ
会作为谎言一直释放光芒吧
なら僕は彼の生きる光のように
那我也像那活着的光一样
僕らしく輝き続けてやるよ
绽放出自己的光彩
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