歌词
編曲:雄之助
この身を晒しても
就算凸显出这副身躯
必ずとは言えないが
虽倒也不一定就会那样
出番が消える前に
不过在出场机会消失之前
立ち上がろうか、ねえ? 衝動
振奋起来吧,呐?冲动
掛け違う手も、嵐に震え
手也不由得随暴风雨而颤抖
利己主義者の窓辺に
窗边的利己主义者
涙色の絵の具が
泪色的画材
無為自然と ただ交わる
仅仅是自然而然的交织描绘着
それでも薄汚れないね
即使那样也不会玷污一丝一毫
依然世界は
世界依然是
ふたつだけに成る
化为两极
確実に壊し尽くせ
确确实实毁坏殆尽
私を従えて
遵从着自身
叫ぶまま生き抜く
放声活下去
事は辛く無いと
认定这没什么难的
この際、鮮明に
在此刻,越鲜明
聞かせてあげる黒か白か
质问黑否白否
どちらを選ぼうが
无论选哪方
止め処なく
也无止境
足元、映さずに
眼前,昏暗
光を穿つ闇でも
就算光线刺穿黑暗
悲しみ覆した
颠覆了悲情
灯火には敵わない
也无法与灯火匹敌
乱れ飛ぶ音が裁きを下す
飞迸的声响下定裁决
雲散霧消の侮辱もなにか
不自觉云消雾散的侮辱也
一か八とも響くには遠く
听天由命般的回荡在远方
忌むべきは破滅のように
忌讳的如要破灭一般
後戻りすら 罪深く
连就此退却也已罪孽深重
未完で終わる
未完而终
ただ 喪失、けれども
只余丧失,就算如此
それは美しい
那也是无比美妙
固形と化す歪みも
歪曲也已固定化
底意地が知れていた
知晓了内心深处的想法
予測された別れ道
早就被预测到分道扬镳
最善を尽くしましたと
说着尽了最大的努力
逃げるだけなら
却仅是不停的逃避的话
満ちる訳が無い
是不可能会满足的
嘯れど分かるならば
佯装知晓的话
世迷いのひとつも
就不可能对这世间有一丝迷惘
荒れ果てた傷さえ
连荒废的伤口也
証だと答える
答辩证明
飼いならす言葉は
驯化的辞藻
毅然と並ぶ白か黒か
毅然定性白亦或黑
どちらにせよ染まり
不论是哪个倒也
往くだけ
仅仅是染上
確実に壊し尽くせ
确确实实毁坏殆尽
私を従えて
遵从着自身
叫ぶまま生き抜く
放声活下去
事は辛く無いと
认定这没什么难的
あるべき居場所など
应有的容身之处什么的
決め付けられていい物じゃないさ
随它认定去就不再在乎
もはや貫くのは
可以说贯彻的已经
義務だから
唯义务本身
专辑信息