歌词
ただ マイク握りたくて
我只是想要握着麦克风
夜な夜ながむしゃらに
此每夜不顾前后地
ブラザー達かき分けて
和弟兄们横冲直闯
あれは1990 やたらとファンキー
那年是肆意和时髦的1990年
だけれどもただのパンピー
虽然如此还是普通人一个
何だこの変なジャパニーズ
还是一个一成不变的日本人
みたいに見られて マジかったりぃ
被这样看真心想要威喝
関係ねぇ かますぜ 16Bar
16吧没关系 不在意16吧
それが見てみな今じゃあ Big Tings Gwaan
那现在就给你看看大梗吧
テレビにラジオ新聞も
电视跟广播还有新闻
世界が動く俺が韻踏むと
世界在动摇 我在压着韵调
まさに World Is Mine 変わりづらい
嘛世界是我的是难以改变的
この世界変えるここ Far East Side
远东之地 这是能够改变世界的地方
何だって本気でやりゃ叶う
只要认真起来说什么都能做到
成さねばならぬ だから成せばなる
不做就不能完成 所以去完成吧
きれいごと だとか言うな マジでうるせえ
真的不要说我冷场
俺のこの人生で証明するぜ
我用我的一生证明给你看
俺がNo.1ヒップホップドリーム
我那成为嘻哈第一的梦
不可能を可能にした日本人
将不可能变为可能的日本人
これが俺のスタイル 俺のヴァイブス
这就是我的风格 我的共鸣
ぜってぇ誰も真似できねぇ俺のライフ
我的表演谁也无法模仿
掴めNo.1ヒップホップドリーム
抓住我那成为嘻哈第一的梦
胸はれ誇り高き日本人
挺起胸膛吧高傲的日本人
声上げな 声上げな 声上げな みんな声上げな
大声叫 大声叫 大声叫 大家一起大声叫
Verse 2 送るぜヒップホップクルー
第二段送给你们嘻哈来了
俺らガッチリ掴んだぜ日本中 Yeah
我们将整个日本都掌握
思い出すぜあの 土砂降りの野音
回想起那个倾盆大雨的野调
皇居まで 響かせた爆音
响彻到皇宫的轰鸣声
毎晩がしのぎの削り合い
每晚都忍受的互相剥削
他にやりてぇ事なんて別にない
没有其他想做的事
誰が持ってく今夜のスーパースター
让谁管制一下今晚的超级巨星
雷 ライムスター ブッダブランド 雷声
押韵开始 如来佛商标 雷声
クラブの店員 服屋のオーナー
俱乐部的员工 服装店的店长
レコ屋の連中やダンサーやボーラー
唱片店的人呀舞者呀歌手
わずかなメディア ファッション雑誌
杂志用图解的媒体 时尚杂志
そして全て支えてきたヘッズ達
还有支撑全部的头头们
俺たちが真の革命家
舘间是我的革命家
そう易々引きさがる訳ねえや
对 没可能简简单单就能引领起来
いい加減 発火するぜ爆弾が
炸弹到了该发火的时候了
Hey 始めようぜマスタープラン
嘿 开始吧大师计划
俺がNo.1ヒップホップドリーム
我那成为嘻哈第一的梦
不可能を可能にした日本人
将不可能变为可能的日本人
これが俺のスタイル 俺のヴァイブス
这就是我的风格 我的共鸣
ぜってぇ誰も真似できねぇ俺のライフ
我的表演谁也无法模仿
掴めNo.1ヒップホップドリーム
抓住我那成为嘻哈第一的梦
胸はれ誇り高き日本人
挺起胸膛吧高傲的日本人
声上げな 声上げな 声上げな みんな声上げな
大声叫 大声叫 大家一起大声叫
道半ば あきらめた奴ら
走到半路就放弃的家伙们
ハード過ぎて箸投げた奴ら
因为太难就扔筷子的家伙们
都会に飲まれた奴ら
在都会喝酒的家伙们
今じゃ連絡も途絶えた奴ら
现在跟他们断绝联系的家伙们
今どうしてる? 気になるぜ
我很在意他们现在怎么样了
夢もって生きてくんねぇ?粋がって
还沾沾自喜以为自己对生活怀揣着梦想
俺の方なら相変わらず
我的话还是没变过
誰も止めらんねぇハイパーな奴
谁也停不住的超音速家伙
次の人生ってどんな風?
下个人生怎么活呢
聴いてるか?リアルな音楽
音乐听见了吗 真实的音乐
幸せにしてんならばそれでいい
能够幸福就好
なんかありゃ電話すりゃそれでいい
有什么事就给我打电话吧
いくらダセー奴が売れたって
尽管是多么老土的人走红了
訳わかんねぇ紛いが増えたって
尽管莫名其妙的纠纷增加了
心配すんじゃねぇ 俺がいるぜ
不用担心有我在
あきらめた奴らの分も走るぜ
我会连同已经放弃了的家伙们那份都一起带着走
俺がNo.1ヒップホップドリーム
我那成为嘻哈第一的梦
不可能を可能にした日本人
将不可能变为可能的日本人
これが俺のスタイル 俺のヴァイブス
这就是我的风格 我的共鸣
ぜってぇ誰も真似できねぇ俺のライフ
我的表演谁也无法模仿
掴めNo.1ヒップホップドリーム
抓住我那成为嘻哈第一的梦
胸はれ誇り高き日本人
挺起胸膛吧高傲的日本人 大声叫 大声叫 大声叫 大家一起大声叫
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