歌词
「そばにいて」
“呆在我身边吧”
「はじめから期待なんかしてないから」
“虽然从一开始就没抱有期待啦”
この場所で
在这个地方
僕ら いつまで それを繰り返す
我们 一直 不断往复
曖昧な傀儡が
浑浑噩噩的提线木偶
行き着いたのはこんな世界か
抵达的竟是这样的世界啊
息をするように できた景色
仿佛能呼吸一般 作成的这景色
独りでいるのも もう慣れているから
已经习惯 孤身一人了
夢を見るのは やめた
也放弃做梦了
あの 野良猫は
那只流浪猫
長い冬を 越えられず
仍未熬过这漫长冬日
死んだの
就这样死去了
袋に詰めてた
尸体被塞进袋子里
雨が降って すぐ止んだ
雨水倾降 很快又停下了
僕はただそれをみてた
我只是 看着这一切
そばにいたとして
即便待在你身边
君を 守り通せるかはわからない
连是否能够保护你 也不知道
また夜が来るのが怖いから
惧怕着 再次降临的夜晚
灯りをつけ 暖をとるんだ
点燃了灯光 拥住这温暖
曖昧な傀儡が
浑浑噩噩的提线木偶
行き着いたのはこんな世界か
抵达的竟是这样的世界啊
独りでいるのも もう慣れているから
已经习惯 孤身一人了
あの野良猫は
那只流浪猫
長い冬を 越えられず
未能熬过这漫长冬日
死んだのに
死掉了啊
玄関に置いた キャットフード
放置在玄关的猫粮
どうしても
无论如何
捨てられないんだ
都没办法扔掉
大事なものは
重要的东西
全部君が持っていたの
全部都由你保管着
冷たい舗装道路（アスファルト）に座って
坐在冰冷的柏油马路上
君と過ごした あの日
与你共同度过的 那一天
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