歌词
幽暗之间浮现的火光
薄闇に浮かぶ火は
摇曳着 明暗闪烁
眩く明滅して
将此身烧灼
この身を焦がして
逐渐摧残殆尽
壊してゆく
缠延盘绕 渐而枯朽剥落
停滞的时间 甚至不予编织
絡み付く 剥がれ落ちてゆく
南柯一梦 不曾触及现实便消散而去
時が止まる 紡ぐこともなく
在这残火映照的世界
夢と現 届かずに消えた
于悲哀中枯萎的生命 化身为墨
残り火が映す世界で
在虚无空洞的画布上涂抹殆尽
高高燃起的明月 狂乱般地
哀しみに枯れた命を溶かして
照耀出我
伽藍堂のキャンバスを塗りつぶした
倘若于幸福中绽放的生命
燃え上がる月が狂おしいほど
终有一日将装饰凄美结局
私を照らす
哪怕是虚伪谎言也好 即使目不可及也无妨
渴望得到的只是那抹辉煌光亮
幸せに咲いた命もいずれは
冰封冻结的伤痕
美しく終わりを彩るなら
温柔地为我遮住双眼
偽りでいい 見えなくていい
连不去回忆这件事本身
欲しかったのはあの煌めき
也已遗忘
真相将一切引导向终结
凍てついた傷痕が
与时刻一同 染上昏黄暮色
優しく目隠しして
故事逐渐褪去虚伪画皮
閉ざしたことさえ
翻向残火照亮的世界
忘れていた
无法抹除的记忆与闭合的内心
在没有终结的世界里沉沦下去
真実が終わりを導く
于刹那间绽放的虚幻笑容
時と共に 黄昏に染まる
将我包裹
物語が 剥がれ落ちてゆく
倘若于悲哀中枯萎的心灵
残り火が灯る世界へ
终有一日不得不直面现实
恳请让我忘记 哪怕只是现在也好
消せない記憶と心を閉ざして
即便换来的不过是水月镜花
終わりのない世界に沈んでいた
阴云蔽空 时辰已至
刹那に咲いた空目の笑顔が
宛若阳炎的一轮明月
私を包む
摇曳着虚幻的黄金色光辉
木已成舟的季节与孤独的前路
哀しみに枯れた心もいずれは
于倾泻而至的荒诞中描绘愿景
そう 真実と向かい合えるなら
高高燃起的明月 狂乱般地
忘れていたい 今だけでいい
向我宣告现实
例えばそれが幻でも
既然于悲哀中枯萎的生命
终有一日将装饰凄美结局
空は陰る 時は満ちる
即使再度绽放 不论几番枯萎
月は陽炎のように
我将永远铭记 将其怀抱于心
儚げな黄金色に揺らめく
未曾触及的 那抹辉煌光亮
帰れない季節と孤独の行方は
訪れる不条理の中で夢を見た
燃え上がる月が狂おしいほど
私に告げる
哀しみに枯れた命もいずれは
美しく終わりを彩るから
また咲かせよう 何度枯れても
忘れはしない 抱きしめたまま
届かなかった あの煌めきを
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