歌词
2人居た狭い部屋の中
散らばっていた
当たり前だったくちづけが
今日はもう無い
冷め切ったような視線で
強く抱きしめられても
終わらせたくない理由が
僕の中に残っている
ふわり触れたぬくもりがずっと 愛おしくて
少しの勇気が欲しいのに
ありふれてた時間は今も
夢のようで覚めても魔法にかかっていたいから
乾く唇に閉じこもる メッセ一ジは
きっとこれからも決して伝わることはない
平気な振りをする癖も
不器用な愛の言葉も
僕だけが知っているから
君はそばで笑っていて
ひらり落ちた雨粒がそっと頬を伝い記憶よ
戻れと願うけど
いつの間にか見失っていた
僕らはもう幸せだったと過去になるのかな
(冷め切ったような視線で)
(強く抱きしめられても)
(不器用な愛の言葉も)
(僕だけが知っているから)
专辑信息
1.面影