歌词
無理みたい
不可能的啊
特に覚悟もなくフワフワ
本就没什么准备终日浑浑噩噩
それで行ける気がしてたけど
原以为那样便可以告朔饩羊
全然間違ってた
却事与愿违
現在地はつめたいa harsh world
现在处于一个寡恩少义a harsh world（水深火热的世界）
声出して立っても不安はピッとしたつまさきとうらはらのままで
即便是爬起嘶吼不安非但不会就此隐匿利爪反而锋芒毕露
もっと近づきたいのに
渴望的是近距离的慰藉
聞きたくない頑張れみたいな言葉
才不想听加油鼓劲之类的话
割り切っていけみたいな言葉
更别说妄下定论的话
知らない知らないよ私には響かない
我不知道不知晓啊根本不会影响我
重なってく消せない景色のかけら
永不磨灭的一幕幕重叠交织
私の中に影を広げた
使我的心中黑影笼罩
壊れだしちゃいそうだ
仿佛已是精疲力尽了啊
後悔とかしとく暇もないの
无暇顾及抱怨后悔
毎日が速攻endless repetition
碌碌终日endless repetition（无穷尽的循环往复）
めぐるときの歯車で失くしていたけど
虽然被卷入轮回的巨轮
知りたい昨日の感情追い越して
却渴望知晓跨越昨日的感动
最初の一歩踏み出したよ
踏出最初的一步吧
震えるけど
虽然稍显颤栗
風がハイタッチしてくサイドミラー
徐风与后视镜击掌庆贺
立ち続けるよ
我会始终屹立不倒啊
またあのひとに会えるから
因为还能与那人邂逅
とりあえず今日乗り切ったからpop in your sky
姑且让我熬过今日pop in your sky（惊现在你的苍穹）
微笑んでみるよ
绽放笑容吧
物語どこに栞挟む間もなくページ飛ばす
物语中携夹着书签的页面总是稍纵即逝
追いつけないよ
不必追根究底
形勢不利だってば知らないことだらけのhard work
尽管是不随人愿充满未知的hard work（艰苦工作）
合わない計算
不合时宜的计算
目がくらんだ
头晕目眩
どんだけ気を張っても体はひとつで
无论怎么振奋身体却一如往日
ぐっと飲み込んだ痛み
一饮而尽的苦楚
まだ曖昧白黒つかないwhite or black？
尚且暧昧不清是非难辨white or black（究竟是黑是白）？
ほら秒で迫りくるanother crime
看啊时刻迫近的another crime（另一起罪行）
overtake, overtake
overtake, overtake（突如其来，防不胜防）
まだ影すら踏めてない
连影子都还未踏足
ねえ待ってよ
呐等一下啊
果てない日々の果てにはあのひとだけが見てる世界がちょっとだけ見たいような
在无穷无尽的日常尽头唯独心存渴望的就是见识到那人所看到的世界啊
転んだってもう怯まないよ
即便受到挫折也不会畏首畏尾
砂利を吐いてone more
吐出砂砾one more（再来一次）
wake, face, kick & shot！
wake, face, kick & shot！（苏醒，面对，击倒&尝试！）
砂ぼこりの向こうまで駆け抜けてみるよ
尝试着疾驰到尘土飞扬的彼方吧
信じたい
想要相信啊
人が誰もすがりつく最後の希望
人类啊任谁都会拼命抓住最后的稻草
また涙を裏切るけど
即便会再次辜负所流过的泪水
諦めない感じなら大丈夫さ
只要心怀永不放弃的信念就没问题啊
間違いじゃないよ
别搞错了啊
やり抜いてる挫折なら
一贯到底地挫折
それでいい今日未来って気がすんだ blue sky
那样就好令人心满意足的今日和未来 blue sky（一碧如洗的苍穹）
私のいる場所
我所在居所
知りたいリアルな感情
渴望知晓的真情实意
絶望の果てであのひとは笑ったの綺麗理解したい
渴望理解那人在绝望尽头笑容掩面的美丽
いつかこんな私でもあのひとみたいに輝く日が？
如此这般的我有朝一日也能迎来像那人一样的光辉之日吗？
立ち続けるよ
我会屹立不倒啊
ただ一人 face our own harsh world
独自一人face our own harsh world（面对着独属于我们的水深火热的世界）
つながりをちょっと感じられたから true sky
因为感受到了些许羁绊的true sky（真实晴空）
微笑んでみるよ
尝试着微笑吧
まだまだ足んねえな
还远远不够呐
傷ついた瞬間の断片が淡々嵩んで絡まって
受伤瞬间的碎片日积月累纠缠不清
私を動けなくしてった
使我动弹不得
おっけ
好吧
もがける隙間があるならば憧れに追いつく絶好チャンス
若是有挣扎的空闲定会有追上憧憬的绝好机会
もがいてやる
砥砺前行
もっかい行ってやる
再次出发试试看吧
it's justice
it's justice（这就是正义的审判）
また笑えるように
为了能够再次展露笑颜
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