歌词
はるか宇宙の向こう
在宇宙遥远的那一端
背伸びをしても届かない
任你再踮起脚尖也无法触及
星たちの小さな歌声が聞こえる日は
但当你听见群星那轻盈的歌声
不思議な扉が開く
奇妙的大门便会开启
十二時の鐘が鳴り響く真夜中の舞踏会
零时的钟声敲响 拉开午夜的舞会的帷幕
ガラスの靴はあげる
玻璃鞋已经属于你
わたしは馬車で待つあの人が居ればいい
只有正在马车中等候的他 是我渴望的唯一
星が映し出す煌めく御伽噺たちが
与星光交辉的一篇篇绚烂的童话
色とりどりの扉の向こうで
在五光十色的门扉背后
たった一人のあなただけ夢見て
不为谁 只为了你徜徉在梦境
美しく瞬くから
扑闪着优美的光
とびきり赤い甘いリンゴは
那无比甘甜的红苹果
彼の虜になる毒リンゴ
是让我的心被他俘获的毒苹果
毎日一口 あの人の手からいただくけど
日复一日 从那人之手递来一口
なんで今日も効かないのか
至于为什么今天也未它见奏效
誰もまだ気づかない
似乎还无人知晓
la la li li la li la la
la la li li la li la la
森の奥 赤ずきんを靡かせ
走向森林深处 将红帽披上双肩
お花畑で歌う
在遍野的花间欢歌
わたしのオオカミさんと la la la 待ち合わせ
接下来是与我的灰狼先生 la la la 赴约的时间
月夜に舞い散る雪のような白鳥の羽
天鹅絮雪般的柔羽从月明的夜空飘落
解けることのない呪いの果てで
在被无从挣脱的诅咒折磨的落幕
くるり踊り続けているわたしを
不止地翩跹旋舞的我
嗚呼どうか探し出して
你可否找到她的下落
星のドアの鍵を回して
转动星辰之门的钥匙
道に迷ったらチェシャ猫は言う
若你迷失道路 柴郡猫会为你指津
「今日もハートの王様が赤くのった
“红心国王今天也在鲜血染红的
道の先で君を待っているよ
道路尽头等待着你的光临
迷わずお行きなさい」
不要犹豫 尽管去吧”
海の底深く あの空はこんなにも遠く
海底最深处 那片蓝天竟如此遥不可及
クラゲのランプの下で唱える
在水母的灯烛下轻声细语
たとえこの身が泡になって消えても
哪怕身体溶作泡沫消释在汪洋里
もう一度会えるのなら…
只要还能与你再一次相聚…
自慢の長い髪を解かして
披散我那引以为豪的长发
塔の上から見渡す明日に
从高塔上放眼将未来望去
降り頻る雪 鏡の破片が僕に刺さり
狂风骤雪中 冰镜的碎片刺入身体
何もかもが凍てついても
但哪怕风雪冻结了一切
心は凍らない
也无法冰封我的心
星たちの童話は今日も
群星的童话十年如一日
鍵を回すあなたを待っている
静候着前去解开锁心的你
暗い夜空に瞬く光
黯淡的夜空中烁动着微明
伸ばした手にきらり落ちる流れ星が
落在你伸出的掌中的璀璨流星
あなたを照らすから
将永远照耀你
はるか宇宙の向こう
在宇宙遥远的那一端
背伸びをしても届かない
任你再踮起脚尖也无法触及
星たちの小さな歌声が聞こえる日は
但当你听见群星那轻盈的歌声
不思議な扉が la la li la…
奇妙的大门 la la li la…
专辑信息
1.シアワセマーシー
2.Little Red Fantasy
3.Star Fairytale
4.Star Chronicle
5.シアワセマーシー inst ver.
6.Little Red Fantasy inst ver.
7.Star Fairytale inst ver.
8.Star Chronicle inst ver.
9.シニガミヘンセル