歌词
夜空の真ん中を決めるのにためらい、
明明决定好了在那夜空的中央 却又犹豫起来
まだ書き始められないでいる。
还没有开始动笔呢
見ればそれだけ違うところばかり見えて、
眼中只能看到相异之处
ちょうどいい場所が定まらない。
迟迟没法决定好合适的场所
何度目の夜を迎えたんだろう。
已经是多少次迎来这样的夜晚了呢
星が落ちるなら簡単だが、
星星坠落下来的话就会变得简单
動かないままの散った瞬きに思う。
可瞬间就会悄无声息地消失
真ん中はなくとも美しいと。
尽管不在正中央 却依然美丽
千切れそうな心に、精一杯の点をひとつ。
在即将破碎的心上 铭刻下坚定的一点
何かの始まりになるか、目印になるのかもしれない。
也许会成为某种开始 或化为某个印记
世界のどこかで懸命に生きているひとりも、
即便是在世界的一角拼命生存的某个人
誰かの始まりになって、目印になるのでしょう。
也能成为谁的开始 或化为某种印记吧
噂の営みに乗り合いを拒まれ、これ当然と折れる人がいた。
被谣言活动拒之门外 有人理所当然地屈服了
あの夜空も型を変え続けるのです。
那片夜空仍不断变化着
運命も一様に移ろいゆく。
命运也同样在变迁
千切れそうな心に、精一杯の点をふたつ。
在即将破碎的心上 铭刻下坚定的两点
何かの続きにもなるか、意味が生まれるかもしれない。
也许会成为某种延续 或是诞生某种意义
出来栄えはわからないが、そのとき思い出すだろう。
虽然不知道能否成功 但一定会回想起那个时候吧
これはあの日、あれはまた別の日。
这便是那一天 而那又是另一天
違いは隠しておいてもいい。順序は後から悔やめばいい。
将差异隐藏起来也可以 顺序什么的以后再后悔也不迟
だから消してしまうことはない。
所以说什么也没有被抹去
だから消してしまうことはない。
所以说什么也没有被抹去
千切れそうな心で、精一杯の点をつなげ。
在即将破碎的心上 毅然与那点相连吧
何かの続きにもなるか、意味が生まれるかもしれない。
也许会成为某种延续 或是诞生某种意义
世界のどこかで懸命に生きているひとりも、
即便是在世界的一角拼命生存的某个人
誰かの続きになって、意味を与えられたのでしょう。
也能成为谁的延续 或是被赋予生存的意义吧
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