歌词
さよなら 何度も胸をかすめて つま先が止まる
离别 一次又一次掠过胸口 让人驻足
何かが違うって 揺らぐ景色で さまよう君は誰？
呢喃着有些不对劲 在摇曳风景中彷徨的你 又是谁
傷つくより 間違うより
比起受伤 比起犯错
真っ白なままでいる強さが きっと怖かった
纯白无暇的那份坚强 一定更让人害怕
弱いふり 閉じ込めたのは、僕だ
困在软弱这层伪装下的人 是我
ほらもう行かなくちゃ 君と未来を
不得不动身了 与你前往未来
擦り切った手だってもう 僕は 構わない
擦过的伤口 我已不以为意
滲んだ涙が 描く群青 触って なぞって 今 変われる
渗出的泪水描绘出群青色 触碰它 描摹它 此刻 便能发生改变
一人でいいよって 耳を塞いだ 本当は臆病で
说着一个人就好 塞耳不听 实际却胆小不已
寂しくないよって 胸のどこかが 痛くなるのは何故？
说着并不会寂寞 胸口某处 隐隐作痛又是为何
あの時から 失くしたもの
从那时起失去的事物
変わりたくないのは、嘘つき ずっと僕だった
不愿做出改变的人 一直都是说谎的我
ここが始まりなら 何を選ぶ
若此处便是起点 又该如何抉择
まだ終わらせないんだ 僕のシナリオ
还不想让自己的故事就此画下句点
振り切った闇の向こうだって 迷わない
即便是挣脱开黑暗的前方 也不会迷茫
浮かんだ夜空に 溶ける群青 探して 見つけて 確かになる
漂浮在夜空中溶解的群青色 探寻它 找到它 便能明了
だから僕は
所以我...
本当は最初から分かってたんだ
其实早在一开始就已明白
きっかけはいつだって此処だと
契机一直就是这里
間違いだとしても 何度泣いても
即便弄错 即便无数次哭泣
誰も強くなんかないけど また 踏み出すんだよ
没有任何一人是坚强的 只是会再度踏出脚步
最後は選ぶんだ きっと続きを
最后必将选择自己的故事将如何进展
擦り切った手だってもう 何も 構わない
擦过的伤口也好 怎样都没有关系
さよなら 僕はもう大丈夫だよ 触って なぞって 確かになる
我已不会为离别而驻足 触碰它 描摹它 便能明了
壊して もう一度 ほら 変われるから
将之打破 改变将会再度发生
もう迷わないよ
我已不再迷惘
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