歌词
この道通るたびに
每当走上这条小路
チクリと思い出すよ
回忆便会将我刺痛
君とふたり歩いてく
在你身旁踩着夕阳剪影
影絵の時間が好きだった
曾经是我最珍惜的时光
ふたつの影はいつも
那一对影子总是
微妙な距離のままで
相隔着微妙的距离
とりとめのない話ばかりしながら
互相诉说漫不经心的话语
並んで伸びてたね
不觉间被黄昏渐渐拉长
もどかしいくらいに
尽管我们的恋爱
不器用な恋だったけど
笨拙得让人心急
そういうところも
但是和笨拙的我们
私たちらしかった
却又那样相称
あの日とおんなじ茜空 君も
彷如那天一样的茜空 你是不是
どこかで見てるかな
也在何处仰望呢
今はひとつだけ
余晖摇曳着
揺れるかげぼうし
脚下孤伶伶的人影
胸がツンとなる
心底袭来一阵感伤
さよならと言って
和你说了再见
踏み出した現在(いま)に
揭开新的一页
迷う日もあるけど
尽管有时会感到迷惘
思い出のなかで
但是我不希望自己
立ち止まらない
停滞在
自分でいたいの だから
与你的回忆里 所以我
歩き出さなきゃ
必须迈出步伐
懐かしい香り ふいに
怀念的花香 不经意地
記憶を呼び起こすよ
唤起那时的记忆
金木犀の風を胸に吸い込む
金木犀的秋风拂进身体的瞬间
瞬間が好きだった
总会让我欣喜
冷たい指先
那天你的手忽然轻轻握住
そっと包んでくれた手は
我冰冷的指尖
何気ないようで
仿佛无意间的举动
すごくあたたかかった
却带着沁人的温暖
大丈夫なんて
我幼稚地逞强
幼い強がり
小声说道“不要紧”
君は気づいていて
你却假装没有听见
気づかないふりをしてくれてたんだ
如今的我才明白
今ならわかるよ
其实是因为我的倔强早已被你看穿
時が戻っても
倘若时光回转
きっともう一度
我也一定会
君を好きになるよ
再度喜欢上你
街の風景も
小街的风景
そんな気持ちも
还有这份心情
いつかは滲んで溶けてしまうのかな
都会在时光流逝间消融吗
夕闇がそっと
当缥缈暮色
降りてくる頃
在天边静静洒落
ずっと泣けなかった
一直积攒心底的泪水
その分のナミダが
终于凝成一滴
ひと粒落ちた
从脸颊划过
あの日とおんなじ茜空 君も
彷如那天一样的茜空 你是不是
どこかで見てるかな
也在何处仰望呢
どうしてか見てるような気がするの
不知为何隐约这样觉得
笑顔だといいな
此刻的你是否面带笑容呢
さよなら
再见了
ありがとう
谢谢你
言えなかったけど
虽然没能说出口
季節がめぐっても
但不管季节几度往复
優しい思い出は
那些温柔的回忆
いつも私を強くしてくれる
总是让我变得坚强
ずっと
永远地
いとしいままで
让我眷恋
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