歌词
花-藤原道山（ふじわらどうざん）
词：喜納昌吉
曲：喜納昌吉
川は流れて
河水潺潺
どこどこ行くの
最终汇入哪里
人も流れて
人海茫茫
どこどこ行くの
最后走向何方
そんな流れが
这样四处流浪
つくころには
何时会到达彼岸
花として花として
若为一朵花
咲かせてあげたい
我多么想让你绽放
泣きなさい
会哭
笑いなさい
会笑
いつの日か
会有一天
いつの日か
总有一天
花をさかそうよ
让我成为一朵花
花は花として
花儿花儿
わらいもできる
可以自诩为草芥
人は人として
可人儿啊人儿
涙もながす
说到这泪已沾裳
それが自然のうたなのさ
这一切都是大自然的歌谣
心の中に心の中に
在我的心中，就在心中
花を咲かそうよ
让那朵花绽放吧
泣きなさい
一嗔
笑いなさい
一笑
いついつまでも
直到最后
いついつまでも
直到永远
花をつかもうよ
愿花儿与我心永恒
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