歌词
作词:富田京子
那时的我还想跟你天荒地老
作曲:奥居香
只想在你身边说说笑笑
いつも一緒にいたかった
春秋冬夏 四季轮转
となりで笑ってたかった
爱着你的心 却不曾变幻
季節はまた変わるのに
没有你在的右边
心だけ立ち止まったまま
我以为已经开始习惯
あなたのいない右側に
但为什么眼泪还是忍不住流下来
少しは慣れたつもりでいたのに
如果再也不能在一起
どうしてこんなに涙が出るの
至少赐我能忘记你的勇气
もう叶わない想いなら
你的一字一句 我至今还记在心里
あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ
甚至拥抱你时看着的风景
今でも覚えているあなたの言葉
肩の向こうに見えた景色さえも
像星星回到了森林
So once again
记忆中你的小动作 和你一起时快乐的我
星が森へ帰るように
全都渐渐消失不见
自然に消えてちいさな仕草も
那时的我只想跟你天荒地老
はしゃいだあの時の私も
在你身边 说说笑笑
いつも一緒にいたかった
春秋冬夏 四季轮转
となりで笑ってたかった
爱着你的心 却不曾变幻
季節はまた変わるのに
遇那年秋天的纪念照
心だけ立ち止まったまま
你腼腆的笑脸 淡淡的喜悦
出会った秋の 写真には
没曾想过分别的日子也会到来
はにかんだ笑顔ただ嬉しくて
只是短暂的光阴
こんな日がくると思わなかった
对你的恋爱
瞬きもしないで
却刻骨铭心
あなたを胸に
真想再听听你的声音
やきつけてた恋しくて
地址簿里没法撕掉的M那页
あなたの声聞きたくて
只能用指尖反复抚摸你名字那一行
消せないアドレスMのページを
指でたどってるだけ
在有你的梦里突然醒来
So once again
穿着黑色外套的背影
夢見て目が覚めた
已渐渐看不清是谁
黒いジャケット後ろ姿が
誰かと見えなくなっていく
像星星隐没进森林
So once again
记忆中你的小动作 一直一直眼里只有你的我
星が森へ帰るように自然に消えて
也将渐渐再也不见
ちいさな仕草も いつまでも
あなたしか見えない 私も