歌词
遠く遠くから
響くその歌声は
从悠远的地方
確かな道標(みちしるべ)
約束を交わした大地
传来律动的歌声
旅人が刻む生きた証
花の色は残酷な運命さえ
成为确确实实的路标
変えてゆく
悲しいほどに鮮やかな
在许愿的大地上
記憶を頼りにして
遠い未来を見つめてる
镌刻下旅人生活过的证明
甘く香るのは
時の狭間に咲く花
花容音色连残酷的命运
胸を衝く憧憬(しょうけい)
照らす月さえも滲んで
都为之动容
欠けてゆく日々に想い馳せる
やがて巡る運命の螺旋の中で
凭着如此悲恸
残される風の歌が
いつの日か君に届くだろうか
鲜活的记忆
たとえ夢の奇蹟でも
花の色は残酷な運命さえ
洞穿未来
変えてゆく
悲しいほどに鮮やかな
甘甜的香味
記憶を頼りに
いつか君が忘れても
是时间夹缝中盛开的鲜花
僕はずっと抱きしめる
泣きたいほど鮮明に
无时不刻冲击着内心的憧憬
紡がれてゆく
風の調べと
月上心头
巡り巡ってく
星を散りばめた
追忆倥偬岁月
歴史の羅針盤
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