歌词
夏だっていうのに こんなにも肌寒い朝で
明明是夏天 却还冷嗖嗖的早晨
あきれる程にさえない奴は 今ここに立ちつくしています
我们在这里站了很久 却也不觉得奇怪
優しい友達 笑って話しかけてくれるのに
有贴心的朋友笑着和我说话
適当に相づち打って またやり過ごしている
我却只是随声附和地瞒混过去
大好きだった季節はもう 始まっているんだけれど
やっぱり君がいなければ どうにもこうにもいきません
虽然到了最喜欢的季节
少し遠くの海に行こうよ
没有你在 就怎么也开心不起来
度重なるいらだちを忘れてしまおう
どこまでも青いこの海は
去稍稍有点远的海边吧
ここんとこしょちゅう流れてる 涙と同じ味がするから
忘掉这些反复无常的焦躁吧
そう あからさまに つくり笑いなどしてみせる
因为无论流向哪里都是蓝蓝的这片海
そんな自分が悲しくて 空しくて仕方がありません
和眼泪是一样的味道
心の底から 本気で笑いころげた事など
もういつの事だったのか 覚えていないくらいで
很明显 我在强颜欢笑
夕方ぐらいからずっと降り続く 季節はずれの雨
对自己这样的悲伤 我也毫无办法
天気予報を裏切って 明日はやんでくれないかな
从心底真正开怀的笑
君の大好きな海に行こうよ
是什么时候的事情都已不记得了
踏みつぶしてた大事なものを拾いにゆくため
この広い海に比べれば
从傍晚就开始一直下着的不合季节的雨
今の私の心など 本当にちっぽけなのだから
能不能背叛天气预报而停下呢
だからどうこうってことじゃないけど
やっぱり君だけが親友なんでしょう
去你喜欢的大海吧
これからも今までどおり 支えになってくれるなら
为了重拾被践踏了的重要的东西
私は恐いものなんてないから
和这片广阔的大海相比
時には傷つけあったりしても
我现在的心情是多么渺小啊
ずっと支え合ってゆこうよ
終わり
所以不管怎么说
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