歌词
星屑を地上に莳いたこの街のどこかに
在这流星的痕迹在旋舞不定的街角
想い出も悲しみさえもいまは眠っている
连那些回忆和伤感也依然沉睡不醒
この広い地球の上で暮らしてる人达
在这广阔地球之上活在此刻的每个人
谁もみんな帰るところをもっているはず
都一定会有一个可以回去的地方
※あぁ人はまぼろしの梦を追いかけて
啊 人们不断追寻着虚幻的梦想
生きているだけならば儚すぎる
只是这样庸碌的活着实在是太过无常
何故にわたしは生まれてきたの
可又为何我要生到这个世界上
何故に心が淋しがるの※
又为何自己会感到寂寞
银色の翼をひろげまだ知らぬ异国へと
展开银色的翅膀还是向着未知的异国飞去
いつの日か旅立つならばそばに爱する人と
如果哪一天真的要踏上人生的旅程 那一定要与你相伴
时が过ぎ时代が変わり若き日をふりむき
时光流转时代也在变迁 回首青葱岁月
心だけが帰るところはきっとこの街
只有心还能回去的地方 一定就是那里
あぁ人は梦ごとの过去を懐しみ
啊 人们都会追忆那些好像南柯一梦的过去
かえがたい优しさに気付くけれど
虽然会不经意间记起那难改的温柔
何処へわたしはたどり着くの
究竟何处会是我的归宿
何処へ心を连れてゆくの
究竟何处才能让心随之而动
（※くりかえし）
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