歌词
冷たい雨に濡れながら さまよう仔犬みたいに
我明明已经被抛弃了呢 却连理由都不说
行きかう人は急ぎ足 家じをたどるけれども
抱着我的身体连呼吸都困难了
私は雨の町角 たたずむ
我被冰冷的雨淋湿，如同徘徊的小狗
あの日のように あなたもう一度だけ
来往的行人匆匆走回家的时候
わたしの唇を ふさいて欲しい
我伫立在下着雨的街角
そして嘘だど わたしのこの
就像那天一样，我只想再一次见到你
冷たい雨に傘の花 咲かせてくれた人さえ
希望你能吻住我的唇
今では探せはしない この街
身体 所以说我的这幅模样是骗人的
冷たい雨は降り続く 涙がかれるときまで
我就像冰冷的雨中伞之花 就连让我绽放的人
わたしのこの悲しみを 知るように
如今也消失在这个城市中
あの日のように あなたもう一度だけ
冰冷的雨一直下着，直到我的眼泪流下
わたしの耳もとて 名前を呼んで
我的这份悲伤 如你所知
そして嘘だと わたしのこの髪に
就像那天一样，我只想再一次见到你
そっと指をうずめて 抱いてよ
我的耳朵听见我呼唤的名字
冷たい雨に傘の花 咲かせてくれた人さえ
所以说我这副模样是骗人的
今では探せはしない この街
轻轻地将手指埋在头发中抱着吧
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