歌词
あたたかな涙
你那温暖的泪水
誰に流せばいい
该为谁流淌才好
少しの 光も
就算是再少的光
届かない世界で
也无法传达的那个世界
優しい言葉で
该用温柔的话语
誰を照らせばいい
去对照着谁才好
悲しみ以外は
在除了悲伤什么
映せないこゝろで
都显现不出的地方
君が触れた 場所が
你所触及的地方
私ならば
是我的话
孤独を 信じてきた日々が
在那些相信着孤独的日子里
嘘になってしまう
逐渐变成了谎言
さあ 飛び立とう
来吧 振翅飞翔吧
折れた翼 隠しながら
被折断的羽翼不用隐藏
切なさは いつだって
那份痛楚有朝一日也必定
あの太陽さえ眩しい
宛如那轮太阳一般耀眼
抱きしめて
想要去拥抱他
欲しかったのは
想要得到的是
私だと 知ってしまうまで…
直到知晓那是我为止…
やわらかな明日に
何を嘆けばいい
你在那温柔的明天里
愛する 意味さえ
该叹息什么才好
わからずにいるのに
明明连相爱的意义
君が伸ばす 手を握ったならば
都不了解啊
信じたものの 何かが
違って見えたのですか
握住你伸出的手的话
さあ 行く宛てのない
曾经相信的东西里
旅の中で 出逢おう
有什么开始和当初不同了
それは まだ 見たことのない
来吧 会相逢吧
自分なのかもしれない
在走不到尽头的旅途中
果てしない 記憶へと 流れる
那或许是
雲を越えながら
还从未被认知的自己
真実は いつだって
穿越那流淌向
あの太陽より眩しい
无尽记忆的云朵
抱きしめた 昨日にきっと
那份真相有朝一日也必定
私という 始まりがある…
比那轮太阳更耀眼
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