歌词
夜想の日々に
歌手 四方茉莉(能登麻美子)
作词 畑亜贵 作/编曲 小高光太郎
TVアニメ「sola」キャラクターソング
いつだったとか
もう忘(わす)れるほどの
时间(じかん)を越(こ)えて まだ繰(く)り返(かえ)す
今度(こんど)はずっと
その手(て)を离(はな)さない
后悔(こうかい)なんて したくはないの
なにもかも なにもかも
捨(す)ててしまいました
心(こころ)だけあればいい あなたの中(なか)へ
待(ま)ち続(つづ)けた日々(ひび)が 消(き)えてしまう前(まえ)に
巡(めぐ)り会(あ)いたいと思(おも)うのは
私(わたし)の我(わ)が儘(まま)だと 过(あやま)ちだと责(せ)めた
自分(じぶん)が夜(よる)を见(み)てる
さよならなんて
本当(ほんとう)は言(い)えないと
分(わ)かってるけど 定(さだ)めの酷(むご)さ
逆(さか)らいましょう
やっぱり离(はな)れない
逃(に)げてしまえば ふたりの世界(せかい)
あいしてる あいしてる
騒(さわ)ぐ胸(むね)の弱(よわ)さ
心(こころ)などあやふやで 曖昧(あいまい)なのに
罪深(つみぶか)さの影(かげ)に 消(き)えない梦(ゆめ)がある
大事(だいじ)なものだと知(し)ってても
あなたがいらないなら 置(お)いていって全(すべ)て
私(わたし)のいのちだから
待(ま)ち続(つづ)けた日々(ひび)が 消(き)えてしまう前(まえ)に
巡(めぐ)り会(あ)いたいと思(おも)うのは
私(わたし)の我(わ)が儘(まま)だと 过(あやま)ちだと责(せ)めた
自分(じぶん)が夜(よる)を见(み)てる
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