歌词
Oneself
Oneself
横殴りの雨に打たれて
被从旁落下的大雨击打淋湿
弾ける雫 目で追う
用眼追逐着 绽开的水滴
水たまりに 写る姿を
把在水谭中 映出的身影
踏みつける 瞬間
踩下的瞬间
喉まで出かけた言葉は いつでも喉に詰まって
在嘴边的话 总是堵在嘴里 说不出口
本音はいつだって二の次にするんだ
不论何时 真心话都是次要的
人目を気にする僕は 捨てきれない
在意他人目光的我 在总是无法完全放弃
心に居座る 恐怖心を ぬぐいさるために今
的这个心里赖着不走的 那份恐惧心
胸ぐらを 掴まれて 嘘のない感情はずっと
被抓住 衣服的前襟 这份没有谎言的感情会一直
うつろ目な 弱い心 突き刺さったまま
如空虚的眼睛一般的 这颗软弱的心 依旧被扎伤着
本心という名の 強く純粋な答えが
名为真心的 这个强力且纯粹的回答
迷わずに 生きていくための
就是为了能不迷茫地活下去的
この上のない 言葉
最至高的话语
立ち止まる また歩き出す
停下脚步 又再次踏出脚步
気づけばいつも 開く距離
注意到的时候 两人之间的距离总会再次张开
めまぐるしく 過ぎる景色は
目不暇接地变幻的景色
関係のない世界のよう
就宛如与我无关的世界
夢見た 夢物語は
梦到过的那虚无缥缈的情形
馬鹿にされ 切り捨ててきた
被愚弄 被抛弃到了今日
諦めることを 体が覚えてった
将放弃这回事 如下意识一般记住
普通という目標はいつも
名为普通的那个目标
届きそうで 届かない
总是看上去能到达似的 但却总是无法到达
何よりも現実的な 理想そのものなんだろう
这是比一切都更为现实的 理想那个东西本身对吧
幼い頃 大人が言った 無限の可能性の中から
小时候 大人们曾说过 若是在无限的可能性之中
気づけば 限られた道の途中で
注意到的话 其实自己一直都是在被限定的道路之中啊
普通という 秒針を ただ追いかける僕が
只是拼命追逐名为普通的秒针的我
振り返り 切り捨てたはずの
回过身 找寻
可能性を 探した
本该被抛弃的可能性
心に作った理想は 可哀想なくらいに
在心中制作的理想 不会因
的を得た 答えで 崩せないよ
从中令人可怜地得到了目标的回答 而崩溃的哟
イメージの向こう側へ 本心を握りしめ
在想象的另一侧抓紧了自己的真心
助走をつけて 踏み出す勇気を 今
助跑 将踏出脚步的语气 在现在...
幼い頃 感じていた 無限の可能性はきっと
小时候就感觉到了 感受到了无限的可能性一定
普通とは真逆にあることを感じ取って
在与普通完全相反的地方存在
心を 震わす 嘘のない感情は
这份震动心灵的没有丝毫谎言的感情
理想的な人生の目標が普通ではなく
祈愿着 理想的人生目标 不是普通之事
ずっと否定してきた 夢物語だと 願ってるよ
而是一直否定过来的 宛如梦中一般的情景
专辑信息
1.Future
2.Dive Drop -album version-
3.Oneself
4.StarCrew -album version-
5.Connect
6.Loto -album version-
7.GHOST
8.黒猫