歌词
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和太鼓的声音 苹果糖
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烟火火光所照亮的侧脸
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到了明天
和太鼓の音 林檎飴
便成了梦的残迹
花火の灯に照らされた横顔
发现无法
明日になれば
倒转回头的星期日
夢の跡
自那天之后
巻き戻せないと
有些什么改变了
気づいてしまった日曜日
扯着嗓子
その日から何かが
认真的大笑
変わっていったんだ
或是整晚
声を張り上げて
哭到眼泪流干
本気で笑ったり
像这样的举动
涙枯れるまで
都很蠢
一晩中泣いたり
假装有察觉到这点
そういうのが
而视而不见
馬鹿らしいことだなんて
但积累的后悔
気づいたフリを
以及不断增加的负荷
してやり過ごしても
压在身上无法迈步
積み重ねた後悔と
突如其来的雨 自言自语
増えてった荷物が背中にの
浴衣前方微透的情欲夜
しかかって歩けないんだ
拙劣的声音 以及苹果糖
突然の雨 独り言
想要填补缝隙
浴衣の先が透けた色情夜
而消费着爱
拙い声と 林檎飴
我最擅长
隙間を埋めたくて
假装温柔了
愛を消費して
可以听见新的声音啰
優しいフリが
祭囃子在呼唤啰
得意なんだ僕は …
“只有我不会被骗”
新しい音が聴こえるよ
啊啊 又有多余的感情
囃子が呼んでるよ
够了
「僕だけは騙せない」
爱某人
ああまた余計な感情が…
爱到心灵受创
もういいや
或是浑身破烂的
心削るまで
拼命逃跑 恐惧不已
誰かを愛したり
不断重复
ボロボロになって
像这种事情以及失去
逃げ込んで怯えたり
近在咫尺的未来
そういうのと
怎样都无所谓
失うのの繰り返し
我想相信累积的后悔
寸先の未来なんて
以及不断增加的负荷
どうでもいいんだよ
越是重
積み重ねた後悔と
就能笑得越开怀
背負い込んだ
这是祭典的延续
荷物の分だけ
不会停止的音乐
笑えるって信じたいんだ
お祭りの続きさ
終わらない音楽
专辑信息