歌词
地平の先遠く沈む陽は
于远方地平线下沉的夕阳
哀しく美しく終わる恋のよう
就如同凄美终结的恋情
もうすぐ訪れる夕闇は
即刻到来的黄昏
君の面影まで真黒に塗りつぶして
连你的面容都涂抹的漆黑
その笑顔も優しく伸びた指先も
那样的笑颜也好 温柔地伸出的指尖也好
眩しい陽が掻き消す残光の夢語り
都是被刺眼的落阳消抹掉的残光之梦呓
世界と２人を隔てるこの楔
将世界与两人分离的楔子
触れれば欠けてく月と陽のように
若是触碰到便如逐渐残缺的月亮与太阳一般
遥かな闇さえ貫く想いよ
就连遥远的黑暗也能贯穿的思念
この叫び空まで響け
这声呼喊响彻云霄
地平の先遠く昇る月
于远方地平线升起的明月
哀しく美しく響く鈴のよう
如同哀伤婉转的铃音
待てども訪れない夜明けは
即使苦苦等待也无法到来的黎明
僕の想い出まで
就连我的回忆
真黒に塗りつぶして
也被涂抹成漆黑
その瞳もかすかに触れた唇も
那双眼眸也好 微微碰到的嘴唇也好
青い月が零した残光の夢語り
都是被泛青的月色零落的残光之梦呓
世界と２人を隔てるこの楔
将世界与两人分离的楔子
触れれば欠けてく月と陽のように
若是触碰到便如逐渐残缺的月亮与太阳一般
遥かな闇夜に沈みゆく調べ
沉没在遥远暗夜中的旋律
この嘆き空まで砕け
这声叹息在天空中支离破碎
世界と２人を繋げるこの楔
将世界与两人分离的楔子
出逢えば融けあう月と陽のように
相逢的话就如融合的月亮和太阳一般
遥かな闇を隔てても惹きあう
即便相隔遥远的黑暗 也依然相互吸引
この想い空まで染めて
将这份思念浸染天空
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