歌词
光源の陰 消え去りし面影に
在光源的阴影中 消失的浮现在心中的面容
怯えながら 母の帰りを待つ
一边恐惧着 一边等待着母亲的归来
晴天を避け 小屋に篭る私は
躲避着晴天 藏身在小屋里的我
果たしてまだ 正気なのでしょうか
那时候真的精神还正常吗?
「置き去りね」「置き去りだ」
“被遗弃了呢”“被遗弃了啊”
誰かが囁いた
不知道是谁在窃窃私语
違うわよ 私は見捨てられてなんか
不对哦 我才没有
いないんだからね
被丢下呢
一人ぼっち残された私は
孤独一人被抛弃的我
静かに少しずつ狂い始める
在寂静中一点一点开始发狂
お月さまのわずかな光では
夜空中月亮那微弱的光芒
私を照らせない
无法将我照亮
一人ぼっち残された私は
孤独一人被抛弃的我
笑顔も涙も忘れ始めてる
笑颜和泪水都逐渐开始忘记
唯一残された感情は
唯一剩下的情感是
溢れ出る憤怒
满溢的愤怒
目覚めた時に いつも一人きりなの
睡醒的时候 总是还是一个人
それが怖くて 私は眠れない
我害怕那样而无法入睡
闇に覆われ 塗りつぶされたような
像是被黑暗覆盖 涂抹地一点缝隙都不剩一样
部屋で一人 私は震えてる
在家里一个人 颤抖着
鍵を開けて 鍵を開けて
把锁打开 把锁打开
何度叫んでも
不管呼叫多少次
願いはかなわない 見えぬ双子の声だけが
愿望都无法实现 只有看不见的双子的声音
響いてる
回荡着
一人ぼっち残されがた私は
孤独一人被抛弃的我
静かに少しずつ狂い始める
在寂静中一点一点开始发狂
あるいはそれこそがお母さんの
或许这才是母亲
望みかもしれない
希望看到的事啊
一人ぼっち残された私は
孤独一人被抛弃的我
笑顔も涙も忘れ始めてる
笑颜和泪水都逐渐开始忘记
唯一残された感情は
唯一剩下的感情是
溢れ出る憤怒
满溢的愤怒
END
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