歌词
触れる大気の振動 何処かで漏れた
触碰到大气的震动 总觉得何处漏了些
止まる事無く鳴る鼓動だけ頼って
并无停止的事 仅仅是依赖着那份鸣颤的鼓动
小さくため息付く時計の針は
几不可闻的叹息 附着在时钟时针上
変わる事などない そういうもので
改变之事什么也没有 就是那样的东西
弾け飛んだ歳月からの感傷から夢をみる
因绽裂消失的岁月之中的伤感而做了此梦
今はそれだけでいいのさ
现在就仅这样就好了吧
もうどうにもならない事ばかり
已经全都是不得不做的事
眠れない夜が来る
无法入睡的夜晚来临
震えているこの掌で何が掴めるの
正在颤抖的掌心又能抓住什么呢
どうでも良いような事ばかり
全是些怎么想都好般的事
光る星は落ちてく「きっときっと」
萃灿星光缓缓落下「一定一定」
諦めが悪い
放弃了那些劣事
細い喉に詰まる迷いの兆し
纤细的喉口中塞满了错乱的征兆
捩れ切れてしまって捨ててしまいたいと
想把它扭断切碎后全数丢弃干净
喋る自尊心は過去の産物
喋喋不休的自尊心是过去产物
今が何処にあるか分かっていない
现在又在何处存在 这事我还不曾明白
上辺だけ繕ってさ
仅仅只是修补表面外象
何かになれると思っている
到底能成为什么样的人呢 思考着此事的我
それを剥き出しにしよう
就让我把此事毫不留情的剥落出来吧
もうどうにもならない事ばかり
已经全都是不得不做的事
眠れない夜が来る
无法入睡的夜晚来临
掠れてる文字の羅列何が見えるのか
擦了又写的文字堆砌中又能看见什么呢
どうでも良いような事ばかり
全是些怎么想都好般的事
騒ぐ人の群像「そうさそうさ」
骚动不安的人群「是吧是吧」
誰を見ているの
定是看见了谁吧
掻き毟る夜の暗闇
抓破了那黑夜的喑暗
剥がれ落ちた喧騒を
揭落下这份喧嚣之后
誰も気にも留めないで
谁的气息也无法挽留
もうどうにもならない事ばかり
已经全都是不得不做的事
眠れない夜が来る
无法入眠的夜晚降临
震えているこの掌で何が掴めるの
正在颤抖的掌心又能抓住什么呢
どうでも良いような事ばかり
全是些怎么想都好般的事
光る星は落ちてく「きっときっと」
萃灿星光缓缓落下「一定一定」
星に至れこの夜
这便是邃星降临之夜
もうどうにもならない事ばかり
已经全都是不得不做的事
眠れない夜が来る
无法入睡的夜晚来临
掠れてる文字の羅列何が見えるのか
在擦了又写的文字堆砌中又能看见什么呢
どうでも良いような事ばかり
全是些怎么想都好般的事
暗い時は落ちてく「いつかいつか」
喑暗时分降临那刻「不知何时」
それを辿る道
那便是我探寻的道路
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