歌词
作词:仕事してP
在窗边绽放花朵
作曲:仕事してP
点亮微小光明
窓辺に咲く花
把我的心 逐渐湛蓝地照亮
小さく明かりを灯し
从装满的小小盒中
私の心を 蒼く照らしてゆく
交织取出回忆
小さな箱に詰め込んだ
有你在 我所深爱的日子
想い出を 引き出して紡いだ
独自一人身处于悲伤裡
君といた 愛しき日々
抱著膝盖 压低声音哭泣
悲しみの中独りきり
与你永远诀别的那日
膝抱え 声を殺し泣いた
君と永久の 別れの日
在窗边绽放了 myosotis
窓辺に咲いた myosotis
你给予我的花语
君から僕への 花言葉
几经寒暑 即使花朵凋谢
幾歳過ぎて 花は枯れても
也不会将你忘记啊
君を忘れないよ
馀下拂晓曙光
夜明けの光に残された
初夏芬芳渐渐消逝
初夏の香りが過ぎ去り往く
乾涸的土地 我的泪水…
乾いた土に 僕の涙は…
已经无法传达给你
もう君に届かない
a nerus awom amia hu kobatta
(我现在也不会忘记)
e deditam ureku hez a
(邂逅在风吹抚过的街道)
kuo moowi bi ha tio timik
(思念起有你在的日子)
小さな夢を語り合い
手を伸ばし
论著没什麽大不了的梦想
あの空を翔けると
一伸出手
僕に 嬉しそうな顔で
就能够在那片天空飞翔
帰らぬ人よ いつまでも
面对我 你流露开心容颜
変わらない その色で見つめて
不会归来的人啊 无论到何时
枯れた花よ 空へ咲け
永志不变 用那颜色寻觅著
黄昏色に染まる君よ
凋谢的花朵啊 向天空盛开
僕の記憶の中で眠れ
一羽の鳥が 運んだ種が
你染上暮色
再び芽を伸ばす
在我的记忆裡安眠
窓辺に咲いた myosotis
一只鸟儿乘载的种子
君から僕への 花言葉
再次伸展出新芽
幾歳過ぎて 花は枯れても
在窗边绽放了 myosotis
君を忘れないよ
你给予我的花语
僕の傍ら 小さく咲いた
几经寒暑 即使花朵凋谢
瑠璃色の花 君が遺したもの
也不会将你忘记啊
『私を忘れないで』と…
-END-
在我身旁 小小地绽放
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