歌词
君が撫でるから
你的抚摸
息が止まりそう
让我停止了呼吸
いつも忘れでしまう
总是不小心忘记
夢を見続けでる
还一直做着梦
あすが怖いかな
明天可怕吗
夜が明けないの
天还没亮呢
でもえ分かっているの
但是我一直都知道
夢は夢なのだと
梦始终是梦
二人で歩いた道 一人で歩いている
两个人曾走过的街道,如今一个人走过
君は忘れたのかな まだ覚えでいるのかな
你是否早已忘记,还是仍然铭记着呢
夏の宵月の話し 私と君とでまくを開け
仲夏新月下的故事,我和你将序幕打开
秋の満月を見るまで 儚くの続く
直到看见中秋的满月,梦幻还在延续
冬は凍て付くと話し 永遠はナイト幕を引く
冬天说着好冷,永远地拉上了夜幕
春の新月になる頃 振り替えしに戻る
春天的新月到来之际,又回到了轮回
このそら
这片天空
君が撫でるから
息が止まりそう
你的抚摸
朝にしあう月ほど
让我停止呼吸
綺麗にはなれない
像黎明将落的月亮
二人で歩いた道
无法维持美丽
一人で歩いでるの
两个人曾过走的街道
君を忘れるために
如今一个人走过
まだ明日と嘘ついた
为了忘记你
深く傷あとものこし 私と君の思い出は
又对自己撒了谎
秋の満月を見る度に 繰り返し映く
遍体鳞伤后的交谈,是我和你最后的回忆
いつか忘れられたなら この胸が君が付いた旅を
中秋的满月,映照着轮回
枯れた恋と共に君へと この歌でかやす
如果有一天忘记了这场将真心交付给你的旅程
さよなら
就将这首歌和枯竭的爱一同传达给你
君が空に風にゆたい
好聚好散
そこかしこで溢れる
赤く染まり落ちる夕日と切れる会話にいつかの間の
你在风中的样态
君の真実が聞こえたの それだけでよっかた
这里那里都溢满了
夏の宵月の話 私と君とでかまでてた
染红的落日与中断的谈话的某个时刻
春の新月へと歌うは 新しい朝に
能听到你的真心吗,只要这样就好
会うため
仲夏的新月下的交谈,我和你静静等着
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